編集部の女の子

2012年1月23日 (月)

編集部の女の子/歌舞伎を観に行きました

 先日、1月15日は「国立劇場開場四十五周年記念 平成二十四年初春歌舞伎公演」に出掛けました。演目は、「通し狂言 三人吉佐巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)」と「奴凧廓春風(やっこだこさとのはるかぜ)」。どちらも「江戸演劇の大問屋」との異名を持つ河竹黙阿弥の作です。松本幸四郎、中村福助、市川染五郎、松本金太郎らが華やかに舞台を彩りました。

 「三人吉佐巴白浪」は「三人吉佐廓初買(くるわのはつがい)」から派生した河竹黙阿弥の代表作です。黙阿弥が得意とした「白波物(盗賊を主人公にした作品)」で、同じ「吉佐」の名を持つ三人の盗賊が、百両の金と刀をめぐる因果応報の故に散るというストーリー。因果の綾が巧みに絡まった奥深い作品です。作中のあちらこちらに散りばめられた伏線が見事に回収されていく様には、舌を巻きました。福助演じるお嬢吉佐の「月も朧に白魚の…」から始まる名ゼリフも聞けて大満足。まさに「こいつァ春から縁起がいいわえ」という気分です。三人の吉佐は正真正銘のヒーローではなく、むしろ社会のモラルや常識からは逸脱した存在なのですが、随所での振る舞いがとても粋で人情に溢れており、彼らのすがすがしい生き様が面白く描かれていました。雪の舞う大詰、「本郷火の見櫓の場」での幕引きは、とても「黙阿弥らしい」そう。下手のみならず上手にも設置された両花道が作品にさらなる華やかさを加え、デフォルメされた派手なアクションも大迫力。「大向う」という客席からの掛け声が方々から飛び、圧巻でした。


 世阿弥の絶筆となった「奴凧廓春風」は、初春狂言お決まりの「曽我物」にお正月に飛ばす奴凧を組み合わせた作品。実に105年ぶりの全段通し上演だそうで、日本舞踊松本流三世家元(七代目 市川染五郎)が振付を担当していました。両花道を使った渡りせりふも粋で福助と染め五郎の掛け合いも見応えがありました。衣装の着物も素晴らしかった。染五郎さんの着物は浅葱色の地に翼を広げた鳥が舞い、金糸の刺繍がなされていました。福助さんの花魁衣装も帯が見事。高麗屋三代(幸四郎、染五郎、金太郎)の親子三代がそろって登場し、会場は和やかなムードになりました。特に、幸四郎と金太郎の二人が、凧を上げる上げないでもめる場面は、やんちゃな孫とそれをなだめる祖父の姿が微笑ましかった。染五郎演じる凧と金太郎の掛け合いで舞うシーンは、貫禄ある父の舞とまだまだ可愛らしい息子の舞を同時に楽しめて、観ていてとても幸せでした。金太郎が可愛い。とにかく可愛い。これからの成長がとても楽しみです。一人三役をこなした染五郎が二役目で演じた凧では見事な宙乗りも観ることができ、とても面白く、こちらも見応えのある作品でした。時間が経つのも忘れ、見入ってしまいました。

 どちらの演目も、新春公演にはお誂え向き。幕の内弁当も美味しく頂き、大満足。できたての豆大福と、美味しい緑茶も頂きました。私のところにも福がやってきたかな?

 会場にはお着物でいらしている方が多く、次回は私もお着物を着ていきたいなと思いました。みなさんとても華やかで、帯の結い方や髪型など、細部までこだわっているようでした。

 今回は午前中からワークショップに参加し、河竹黙阿弥の来歴や演目のあらすじ、登場人物紹介やことばの解説を大方聞いた上で観ました。さらに、音声ガイドもつけていたので、お話にもきちんとついて行けたし屋号も分かって面白かった。着物の文様なども解説してもらいました。日本の慣習や言葉の来歴も一緒に勉強。例えば、「双子」は世間ではどんなふうに捉えられたのか、「土左衛門」や「目貫通り」の由来などです。日常のあちらこちらに垣間見られる日本文化を学べました。

 歌舞伎や能など、ともすると堅くてつまらないように思えてしれないし、内容や意味が分からないと面白くないかもしれないけれど、ワークショップに参加したり、講座に参加したり、本などであらかじめ勉強していけば、すごく面白いです。

 日本には洗練された文化があるにもかかわらず、それらに触れる機会が限られているのが現状。文化的後進国だと言われるのはここに起因するのではないでしょうか。門戸は開かれていても、実際にアクセスする人も少ないように思えます。私の知人からも、歌舞伎や能を観に行きたいものの、なかなか踏み出せない、機会がない、どうして良いか分からないという話を良く聞きます。せっかく素晴らしい伝統芸能があるのだから、小さい頃から本物に触れることのできるよう教育制度を整えたり、実際に触れる機会を作る必要がありそうですね。

 元々興味のあった歌舞伎ですが、とても好きになった、そんな一日でした。皆さんも歌舞伎や能の舞台にぜひ足を運んでみてください。
(雨宮)

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2012年1月 7日 (土)

編集部の女の子/一人旅 in新潟

昨年末、12月27日の夜行に乗って、3泊2日弾丸一人旅を敢行しましたin新潟!

事の始まりは去年のクリスマス、九星気学に明るい父の知人に会ったこと。今後の星回りと運勢について伺ったんです。恋愛とか結婚とか仕事とか、色々なこと教えていただいたんだけれども、最後に「あ、そうだよ、旅行行っておいで…!」と唐突に言われたの。「すぐ行ける?」というから、「あぁ、行けますよ、じゃぁ1月とか2月とかかな?」って返答したら、「うん、年末に行こう…!」というわけ。どーん…!(年内って、今日12月25日じゃないの、しかも明日と明後日はアストラさんでお仕事って決まってるから、実質4日しかないじゃん年内!!!)と、驚くよりもきょとんとしてしまった私。


旅における約束事は二2つ。
 1. 自宅から北に方位を取り、さらに北の正中線から左右7度ずつ、計14度の範囲内に行くこと
 2. 温泉に入りながら雪を観て、頭を冷やすこと


引越ではなく短期的に良い方位に行くことは、祐気取りと言うみたいですね。いずれにせよ、自分にとって良い方位に赴き、良い気を身にまとって来るのが目的みたい。
その方位に行って、頭を冷やしてよく考えてこい、というお達しなのでした。
ちなみに、方位取りでの吉方の開きは、通常30度あるようですが、今回は14度と指定されました。その方がより良い気を取り入れられるのかしら。

それからすぐに、「行かなきゃ!!!」と準備開始ですよ!といっても、まずはその範囲に当てはまる場所を探さなきゃ行けないわけ。ここで活躍するのが「方位チェッカー」。自宅の位置を設定しておくと、目的地が自宅からどの方角の何度に位置するか、一発で教えてくれるんです!すごい!

まず始めに考えたのは、栃木は日光のあたり。中禅寺湖とかあってね。東照宮とかね。いいじゃんいいじゃん、と温泉を調べていると、今度は群馬の栃木寄り県境辺りもOKらしい。あらあら、それもいいじゃないと温泉を調べてたんだけど、方位取りでは、遠ければ遠いほど、期間も長ければ長いほどいいらしく、それじゃ、新潟に行っちゃおう!ということで、新潟に決定。早速夜行列車を予約。ムーンライトえちご!新宿発!

…これが、26日のこと。

27日、アストラ大掃除の日(28日が年内最後の「可燃ゴミ」の回収日だったからなんだけど、私はカレンダーに堂々と「可焼ゴミ」と書きました。奥山さんと奥津さんが大爆笑してた。どーん!)。新潟歴4年という輝かしい経歴を持つ社員さんに、新潟名所・名物を、バッチリ教えていただいて、電車の出る新宿へ。GAPに立ち寄り、半額のさらに20%オフでダウンコート(ロング)をゲットし、ついに23:20、ムーンライトえちごは、新潟に向けて旅だったのでありました。

ここからは正直いろんな事がありすぎて、何を話して良いのやら…。と、いうことで、時系列を追って箇条書きでいきます。ブログなのに…。笑 書きたくなったらつらつら書きます!

【12月28日/1日目】
1. 新潟駅到着 5:00am前
2. することがないのでとりあえず待合室にて待機
3. からの、万代橋(奥山さんのオススメ!)

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早朝6時の万代橋。この後日本海に向かって、しばらく海沿いをお散歩しました。

4. タリーズでほっこり、のち、観光協会を訪ねる am9:00
5. 観光協会窓口で、地図を見ながら行き先検討。候補地は「五頭温泉」「月岡温泉」「きりん山温泉」!
※ ちなみにそれぞれの温泉地は、北の中心から五頭温泉→約359度、月岡温泉→約360度、きりん山温泉→約3度でばっちり!
でも、きりん山温泉はなぜか最初「14度」と出たので、まずは五頭温泉か月岡に向かおうと思って、とりあえず電車に。降りたい駅で降りたらいいやということで出発。観光協会の皆様、今更ですがありがとうございました。「や、そこは北の正中線から14度でダメなんですよ」とかわけ分からなかったですよね…笑。
6. なんとなく水原駅に到着。何もない!バスもない!温泉まで歩いたら2時間くらい!どうしよう!
7. とここで、1日3本、4時間に1本しかないバスが奇跡的に私を迎えに来る。バスは雪原の新潟(大袈裟)を、がたごとがたごと走っていくのでした。ちなみにこの後、ビックリするようなミラクルが連発します。笑
8. 杉村温泉(五頭温泉の一つ)に到着。バスの運転手さんの善意で、一緒に乗っていたおじちゃんに温泉まで連れて行ってもらう。道中、おじいちゃんおばあちゃんが沢山乗ってきたんだけど、皆さん温泉に行くみたいですね。3ヵ所あって、皆それぞれの所で降りていった。温泉まで道案内してくれたおじちゃんは、別れ際に「帰りのバスは12:50だから」と教えてくれた。
9. 温泉に浸かる。久々の温泉。ふふん。
10. 杉村温泉に残ろうか迷ったけど、とりあえずおじちゃんが教えてくれたとおり12:50にバス停に行ったら、なんとビックリ、次のバスは4時間後だった!(ここまでは、もっとバスが沢山は知っていると思っていた)
11. おじちゃんたちと話ながら水原駅まで戻る。次の目的地を考えていたら、月岡に行くには電車をあと3時間待たなきゃ行けない…!ということで、方位が違ってもいいやきりん山行っちゃえ!という結論に。きりん山温泉のある津川駅までに1度乗り換えがあるんだけど、会津若松方面津川行きの電車も1時間に1本以下しかなくて、下手すると数時間乗り換えに時間がかかるんだけど、奇跡的に「乗り換え時間4分」だった!
12. 津川駅到着後、電車の中で目星を付けておいた「雪つばきの宿 古澤屋」に電話を掛ける(車中では電話をかけなかった律儀な私)。女性一人、当日宿泊OK!とのことで、お迎えの車を待つ。

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雪の津川駅。標高は100mくらいだけど、山間にあるので新潟市近辺に比べて雪が深かった

13. 温泉到着!…これがまた、古いんです。建物が。お話を伺うと、創業は昭和10年とのこと。くるっとまわすドアノブに、立て付けの悪いドアを見たら、(あらあら大丈夫なのかしら…)と心配になりました。
14. が、部屋の窓からの眺望は見事!まずは一人でほっこり。

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目の前を流れるのは阿賀野川。眼前に広がる山々は・・・きりん山ではないみたいでした。笑

15. からの、お風呂!想像を裏切り、お風呂は新しくてキレイ、眺めも最高、泉質も素晴らしく、言うことなしでした!!!
16. 一人で部屋食。これがまたすばらしくて、出てくるものが全部美味しい。飾り付けも見事で、地元のもの、季節のものをしっかり取り合わせ、目も耳も舌も飽きることなく、素敵なお食事を頂きました。特に、自然薯を入れた猪豚の豆乳鍋と、あんきも・鯛の豆腐は絶品だった!ちなみに、旅館の仲居さんは私服ですが、とても丁寧で、行き届いたおもてなしをしてくださって、最高でした。
17. 一眠りして、再度お風呂へ。阿賀野川の水音をBGMに、雪化粧した対岸を見ながら一人物思いに耽りましたとさ。
18. 就寝 0:00am

【12月29日/2日目】
1. 2時、4時、6時とそれぞれ目を覚ましつつ、7時に起床。雪見障子を上げ、窓の外を見ると、そこには朝焼けで淡い朱に染められた山々が。朝からうっとり。
2. ほっこり温泉タイム。広い浴槽を一人占めし、朝食の出る8時ぎりぎりまで、身体を温めました。
3. 食堂にて朝食。これがまた美味しい。朴葉にのった鯖を炭火で焼いてみそを付けていただいたり、厚揚げを炭火で炙ったり、他にも美味しいご飯でまったり朝食を。お腹一杯になったところで、杏仁豆腐を食べてコーヒーを頂きました。
4. 10時のcheck outぎりぎりまで、窓際に座って窓を全開にして、川のせせらぎを聴きながら雄大な山を堪能。始めにお部屋に入ったときは、そんなに良い山だとは思わなかったのに、ここに来て名残惜しくて名残惜しくてたまらなくなった。本当に素晴らしい眺望だった。当日予約だったのにもかかわらず良いお部屋に通していただいて、感謝感謝。
5. 10時半発の電車に乗るべく、車で津川駅まで送っていただく。ありがとう雪つばきの宿。最高だったぜ。
※実は昨日発見したのだけれど、『雪つばきの宿 古澤屋』は、じゃらんnet 口コミ評価、総合4.8(五つ星満点)で、どこをとっても4.7以下の評価がなかった。40件の口コミも全て読んだけど、まさにその通りですと言わんばかりでした。素晴らしい宿に出会えたことに感謝。ご縁に導かれたのでしょう。あり難やあり難や。
6. 新潟駅へ向けて出発。常磐西線は途中まで阿賀野川に沿って進むのだけれども、それがまた絶景。寒さも忘れて窓を開け、景色を眺めながら帰りました。途中で雪が降ったりして。

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鉄橋からぱしゃり。

7. 新潟駅に到着!ただいま新潟!これが、だいたい12時の出来事。さて、ここで問題が。…そう、やることがない!!!!!
今回の旅では、ゆっくり本を読むのも良いなぁと思って、鈴木大拙先生の『禅と日本文化』と世阿弥の『花伝書』を持っていたのだけど、東京にいる時みたいにスタバでずーっと本を読むのはあまりにもったいない…!
8. そんなことを考えながら待合室で考え事をしていると、目の前のホームに電車が。行き先は新発田(月岡に行くなら新発田経由)。あ、良いじゃん、行っちゃえー!ということで、乗車。
9. 奇跡の乗り継ぎ時間0分で、無事月岡駅に到着。…え、何もない?

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見たところ何もない。どれくらい行けばどこにたどり着くのか分からない

10. 月岡温泉郷につくまで約4.5㎞、雨の降る雪道を1時間以上歩いたのでした。どどーん。でも、実は歩いている間が私らしくて一番楽しかった!行き当たりばったり、死ななければ何とかなる!とりあえず行ってみて、行ってから考えよう!という、いつものパターンでした。海外でもそんな感じだった私です。
11. お金をおろしに立ち寄ったコンビニの目の前が、月岡温泉観光協会!立ち寄り湯を教えていただいて、まったりお風呂に。
12. 露天風呂にぽちゃり。偶然であった86歳のおばあちゃんとお話ししながら、体の芯まで温まりました。
13. 帰りはバスに乗って新発田まで!そこから電車で新潟にGO!
14. 旅のクライマックスは、河竹鮨!奥山さんオススメのお寿司屋さんです!
まずは白子を食べながら〆張をくいっと。大将に「南蛮えびを入れて、2000円くらいで握ってください!」と言ったら…!ほっぺた落ちるって!父の実家が魚屋なので魚にはうるさい私ですが、本当に美味しかったです。オススメ!最高!

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おいしかった・・・この後、ズワイガニの蟹ミソと卵焼きがやってくる

その後、なまこ酢を頂き、さらに偶然一緒になったおじちゃんたちに、焼酎のお湯わりとお刺身の盛り合わせをご馳走になりました!
15. 23時ちょうど発の夜行バスに乗り、一路東京へ。この夜行バス、たったの1900円!

行く度のミラクルに助けられ、思い出深い素敵な新潟一人旅でした。それぞれの場所が魅力的だったのみならず、色々な場所で出会った人たちがとても素敵で、感動の連続でした。人生の先輩たちに教えていただけたことも多く、2012年も頑張ろう!と気持ちを新たにしました。
特に、古澤屋でお世話になった仲居の伊藤さんのおもてなし、お寿司屋さんでお造りをご馳走してくださったおじちゃんのお話は、心にしみいりました。まさに一期一会!まだまだ未熟者の私ですが、これからも頑張ります!

ということで、新年から乱筆長文にて失礼いたしました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします!

〈雨宮〉

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2011年11月15日 (火)

ASTRA編集部のお話。

  アストラに通い始めて早1ヵ月半。平日は毎日、アストラ編集部にお邪魔して、事務のお手伝いなどをしている私です。はじめは電話がかかってくるたびにあたふたしましたが最近では想定外の事態にも対応できるようになりました。魔法の言葉、「担当者が席を外しておりまして…」が大活躍!そんなこんなで、楽しく過ごしております!

  さて、今日はそんな私を襲った、ある出来事についてお話ししようと思います。

  始めに異変を感じたのは、編集部に通い始めて1週間経つ頃でした。肌が荒れる。とにかく荒れる。ものすごく荒れる。朝、出勤して、お昼を過ぎた頃には、どうしてだろう、お顔がぴりぴりする。どうしてなのもう。。。
  当時の私はイギリスから帰国して2週間と経っていなかったので、その原因は、例えば空気とか、湿度とか、水とか、食べ物とか、ストレスとか、そういう所にあるのだとばかり考えていました。夜は天然素材の手作りパックをしたりして、早く治らないかなぁ肌荒れ、なんて、考えていたんです。
  でもその肌荒れ、様子がおかしかった。もっと早く気づけば良かったんです。だって、週末になると、なぜか落ちつくんだもん。土曜日、日曜日はお肌の調子がいい、なのに平日はお肌が荒れる。なぜ、なぜ、どうしてなの…!
  そこで、考えてみました。平日と週末で違うことは何か。 

  そう、出勤しているかどうかです。

  そういえばアストラ編集部は少し散らかっていたんです。というか、かなり散らかっていたのですが、初めてあのドアを開けたときに、「おぉ、出版社ってこういう感じなのね」と、それが普通なのだと思い込んでいました。そういえば、少し埃が溜まっていたかしら、お掃除したいわなんてことも考えましたが、まずは事務のお仕事をしっかり…と思っていたのでした。

  次の日、普段使っているパソコンの裏を見て、驚愕しました。これは、埃がたまっているどころの言葉では表現できない。一体何年掃除していないのだろう。編集部員達が歩くたびに立ち上る埃…。窓を開けて風を通すたびにに舞い踊る埃…。

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※アストラ編集部お掃除前の姿。書類もダンボールも何もかも、とりあえず積んであった…。埃もいっぱい。

  もう、これは掃除をするしかない、するしかないんだ!他にする人がいないんだ!私はお掃除のためにここに来たんだ!うおおおお! と、奮起した私。

  早速クイックルワイパー埃取りを購入!万が一と思って取り替え用パックも一緒に購入。ふわふわ部分は計4つ。さて、全てを使い切るのにどのくらいの時間を要したでしょう?

  答え:1時間

  埃を集めすぎて、もはや何色だったのか分からなくなっているクイックルワイパー。元々は淡いサーモンピンクだったのに、今はもう見る影もない。そういう被害者達を、ほんの1時間の間に4つも…。ごめんねワイパー。あなたのがんばりは無駄にしないから…。

  次の日、今度は床拭き用のクイックルワイパーを調達。まずはということで、から拭きをする。でも、ほんの1畳ほどのスペースを拭いたところで、シートはもう埃だらけ。どうにもならず取り替える…。そんなのの繰り返しですよ、まったくもう!一周拭き終わった床を見て、編集部の大畑さんは仰りました。

  「なんか床明るくなったんじゃない?」

  それはそうでしょう!埃だけでも相当堆積していたんですよ!何度も何度もシートを変えながら、埃を集めていったのです。はわわ。

  そうして、2日にわたって埃と闘った今、私はお肌の痛みを感じなくなりました。綺麗な空間って、やっぱりとっても気持ちいい!すっきりさわやか!お掃除って、とても大切なんですね。しみじみ。あぁ、私のお部屋もお掃除しないと><

  そんな私。アストラ編集部ではお掃除担当として、毎日せかせかお掃除をしています!本を片付けたり棚を片付けたり文房具を整理したりいらない書類を破棄したり埃を取ったり埃を取ったり埃を取ったり!
  お陰で様で、今ではASTRAは、少し綺麗になりました!嬉しい!!!!!皆さんにもお見せします、アストラ編集部が、ちょっとだけ、綺麗になったところを…!!じゃじゃじゃじゃーん!!!!!

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※同じアングルでパシャリ。分かります、いらない書類を一掃し、ダンボールも捨てたのです!モノを捨てると空間って広くなるんですね!気持ちいい!

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※机が広い!今日、2週間ぶりに来たもうひとりのアルバイトの女の子が、「この机ってこんなに広かったんですね、ビックリ」と言っていました!

  これからも、編集部の皆様に気持ちよくお仕事をしていただくべく!そして素晴らしい出版物を世に生み出すお手伝いをするべく!!!私はお掃除に励みたいと思います!今後とも、アストラをどうぞよろしくお願いします!

 おしまい!

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2011年10月30日 (日)

編集部の女の子/死刑台のエレベーター

1 先日、早稲田松竹という映画館で『死刑台のエレベーター』『地下鉄のザジ』という映画を二本立てで観てきました。凄いんです、早稲田松竹ったら、学生ではなく「大人」な私に、たった1300円で映画を2作品も観せてくれるんです!なんていうのはまぁ置いておいて、今日は少しだけ、映画や芸術の知識の全くない私が、2つの作品についてお話ししたいと思います。

 監督は両作品とも、1950年代末にフランスで起こった映画運動、ヌーヴェルヴァーグの若き映画監督・映画作家、ルイ・マル。文化や芸術に興味はあるものの24年間無趣味を貫いてきた私。今回も人に連れられる形で映画館に足を運びました。

 サスペンスの金字塔といわれる前者は、本当に息つく暇のない、緊迫感みなぎる素晴らしい映画でした。主演はモーリス・ロネとジャンヌ・モロー。2人が電話越しに愛を語りあう、それも、受話器に耳をぴたりと当て、吐息まじりのかすれ声で"Je t'aime (愛してる)"をささやきあうシーンから物語はスタートします(なんともフランスらしいですね)。映画は直前のCMに続き突然始まるのですが、のっけから、そのねっとりとした空気感に圧されて身震いしました。2人とも色気ムンムンで、「美しい」という言葉がぴったりだった。モーリス・ロネにはどこか気もそぞろな様子も見受けられるのですが(物語の展開からすればすぐに腑に落ちます)、対するジャンヌ・モローの熱を帯びた視線や表情、妖艶さと言ったらもう。マイルス・デヴィスの奏でる叙情的なトランペットの音色が、2人の熱をさらに増幅させるんです。映画の始まりがこれですから、展開を期待せざるを得ませんよね。その期待は最後まで裏切られることはありませんでした。素晴らしかった。ああ、語彙が少なすぎて表現できない…(泣)!ストーリー、キャスト、演出、カメラワーク、音楽、どれをとっても非の打ち所のない、見事な映画でした。特にジャンヌ・モローが夜の街を彷徨い歩く姿には、彼女の内面に溢れる不安、焦燥感、悲哀が見事に映し出されていたし、マイルス・デイヴィスによる即興演奏は彼女の心情を溶かし出しているようでした。終わり方も凄くいいんです。なんと言っても驚きなのが、この映画がルイ・マル氏のデビュー作で、さらに25歳の時に制作したということ(数年以内に同じ事をやれと言われても絶対に無理!!!!!)。歴史に名を残す人は凄いなぁ思うのでした。きっと感性豊かな方だったんだろうな。

 さて、『地下鉄のザジ』の方はというと、同じ監督が撮ったとは思えないくらい雰囲気の異なる前衛的作品でした。「私はメトロに乗りたいのよなんなのよもう!キーっ!」と言わんばかりに、おてんばで破天荒なザジがまわりの大人を振りまわしていくんです。その中で、登場人物それぞれのストーリーや問題提起が展開されていくわけですね。正直なところ前衛芸術はあまり理解できない私としては(素晴らしいと思うし理解できればおもしろいのだろうけれども)、好みかどうかと聞かれれば否、かなぁ。どうも革新的なものは攻撃性・暴力性をなしにしては語れないイメージがあり、またシニカルな雰囲気に満ちているため、観ていて「痛い」んです。あーやっちゃったよ的なニュアンスの若者が使う「イタい」ではなく、突き刺さるような、顔をしかめずにはいられない感覚的な「痛」さ。もちろん私の場合は、という話なのですが。それでもこの映画は、テーマや手法が斬新かつ興味深く、歴史的に大きな意味があったことは分かった。観る人によればものすごくおもしろいのでしょう。理解できないのが残念でした。ちなみに、ザジは小学校低学年くらいの女の子なのですが、表情や動き、笑い声など、とてもかわいらしかったです。子ども好きの私としてはたまらなかった!でも、私がママだったら、もうちょっと違う躾をするだろうな、なんて考えながら見ていました。

 惜しむらくは、フランス語がちんぷんかんぷんなこと。どうも聞いていると、韻を踏むようなリズムのある台詞が多かったんです。台詞の長さに対して、明らかにサブタイトルが短かったり。日本語に訳すと言葉そのものが持つニュアンスや背景が排除されてしまい、台詞から読み取れる情感や風合が剥ぎ取られてしまう、それが残念で仕方ありませんでした。翻訳してさらに韻を踏むのは困難でしょうし。余談ですが、例えばドストエフスキーの『罪と罰』では、物語の始めにラスコーリニコフが延々と歩き続けますよね。あのシーン、そんなに歩くことないだろ早く物語展開させてよと思って読んだのですが(不謹慎ですね)、編集部の方によると、ロシア語の「罪」という単語にはそれ自体に「踏み越える」という意味が含まれているそうです。原文で読まないと分からないこと伝わらないことってたくさんあるんです。英語だってそう。イギリス留学中、「~に興味を持ったきっかけ」を説明するのに'motivate'を使ったら、「それは犯罪の動機を説明するときによく使われる単語だからおかしいよ」と言われました。日本だとモチベーションなんて言って、むしろポジティブな文脈で使うものなのに!話が逸れましたが、原語で観賞するのがやっぱりいいと思うんです。

 以前から考えていたことなのですが、文化や歴史、背景が分かれば芸術作品をを理解できるのでしょうか。答えはNO。知らないよりは知っていた方がいいのはその通り。しかし、その作品を、言語という側面から理解しないことには本当の意味で「理解」することはできないのではないか、というのが私の考えです。上記のように、概念や価値観を反映する鏡のようなもの、それが言語。雰囲気などでなんとなく伝わることもある。背景知識が理解を手伝うこともある。それでも、言語を介した芸術作品である以上、結局は言語を介して説明しない限り正確にコミュニケートすることはできないのではないでしょうか。イギリス留学初期、何となく雰囲気でコミュニケーションが取れるだろうと思っていたら、言語が分からないと概念や価値観を共有できないんだと痛感したことを思い出します。だいたいこういう事なんだろうなぁ、でも本当にそうなの?となる。多様な単語・言い回しの中から何を選びとるのかによっても、表現するニュアンスは変わるしそこに表現者の意図や価値観が浮かび上がる。そういうものではないのかと。とにもかくにも、より深いレベルで文学や映画など芸術作品を吟味できるようになるのはものすごく難しいんだなぁなんて思う、芸術には疎い文学部出身の私です。

 近年の映画を観ていると、とにかく派手さや壮大さ、スピード感ばかりが強調されているように思えて、ちょっと飽き飽きしていたんです。とりあえず爆発するとかどでかい事故が起きるとか激しいカーチェイスが繰り広げられるとか血しぶきが飛ぶとか、そういうものが多い。エンターテイメントとしての映画は、確かにおもしろいけれども味がない。お金稼ぎの道具みたいで画一的になってしまったのも残念だなぁと。他方芸術作品として語られるべき映画もたくさんあるのですね。黒澤明氏の作品はどれも素晴らしかったし、今回のルイ・マル監督の作品も素晴らしかった。芸術って、いいですね。私もなんとなく理解できるような年になったということか…というのは良いとして、そういう、人間味に溢れる、深く深く入り込めるような「芸術」に、また出会えたらいいなぁと思ったのでした。

 とてもステキな作品だったので、皆様もよろしければぜひ。映画館の大きなスクリーン、迫力ある音響のもと観賞するのをオススメしますが、今はもう無理なのかな。と思っていたら、『死刑台のエレベーター』は日本語リメイク版に合わせてニュープリント版も放映されるようです。画像や音声を綺麗にした復刻版かな。とにかく、皆様に観賞していただけたら、またこれを機に何か思いをめぐらせるきっかけになれば幸いです。後生に受け継ぐべき素晴らしい作品でした。ルイ・マル監督の『死刑台のエレベーター』『地下鉄のザジ』をご紹介しました。(雨宮)

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2006年9月23日 (土)

京都旅行

Kyotop  幼馴染と京都に旅行に行ってきました。なんと18年来の友達(いま私は21歳です)なので、とても気楽な旅でした。途中胃を壊して食べられなくなったり、沢山写真を撮ろうと持っていったデジカメが故障したりとアクシデントもありましたが、本当に楽しかったです。京都に行くのは今回が3回目。1回目は中学の修学旅行、2回目は高校時代の家族旅行だったのですが、毎回行ってしまうのが三十三間堂。お堂に入り沢山の千手観音が並んでいるのを見るたびにドキドキしてしまいます。どの寺院にいってもこれらは何人が何年かけて作ったのだろうと考え、つい口をあけてその場に立ち止まってしまいます。幼馴染も同じように思うらしく三十三間堂のお堂120メートルを進むだけで2時間かかってしまいました。
 あまりにも京都旅行が楽しかったので就職する前にもう一度言ってこようと思います。今度はまだ一度も行ったことのない宇治に足を運びたいなと考えています。
 写真は三十三間堂をお庭から写したものです。

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2006年9月 9日 (土)

教習所通い

 ここ最近バイトもせずに、せっせと教習所に通っています。まさか自分が教習所に通うことになろうとは…と思っていたほど私は車に疎かったのですが、乗ってみたら案外楽しいものですね。(しかし激しく下手くそですが)
 もちろん車を運転するという事は初めての体験で、新たな発見も多いのですが、何よりも学科が面白く感じます。車線に白色と黄色があるんだなんて思ってもいませんでした。(地元に帰ってみてみると黄色ではないですか。) あと自転車も「車」に入るんですね。知っている方にしたら当たり前だろといわれそうですが、驚きでした。他には歩行者として私がすること(横断歩道で渡らないとか)は自動車を運転する側にしたら本当に恐いことなのだなという事もわかりました。
 これを教習所に行かない人も勉強すればいいのに、と心から思います。私は中学生の頃車にはねられた経験もあるので余計に思うのかもしれませんが、歩行者・自転車を乗る人が気をつけることによっても事故は防げますしこの形で学べてよかったなと思っています。(S)

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2006年9月 2日 (土)

食欲の秋?

今回は編集部よりお題『食欲の秋』を頂きました。食欲の秋とはよく言いますが、そもそも何故「食欲の秋」なのでしょう。美味しいものが沢山実る季節だからこう呼ぶと いう事は存じていますが、どうして秋を特別扱いするのでしょうか。
具体的に秋が旬という食べ物を探してみました。結果は秋刀魚、本シメジ、栗、マツタケ、新米など。確かに美味しいものばかりです。
でも春にだって、夏にだって旬の美味しいものはありますよね。特に私は野菜が好物なので、春や夏のほうが美味しいものが出てきたという様に思ってしまうのです。やはり、主食である「米」が収穫できる季節だから特別なのでしょうか。(真相は分かっていませんが…)
このほかにも「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」など、なぜ秋なのか分からないものが沢山。読書は秋の夜長に楽しむものという言われ方をしますが、最も夜が長いのは冬ですよね。うーんわからない。
9月に入り過ごしやすい日が増えそうですし、折角だから食べて、運動して、芸術に触れ、しこたま本を読もうと思います。(S)

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2006年8月 5日 (土)

肌命!

 私には趣味が沢山ありますが、今回はスキンケアについて。

 肌がきれいな人って何割か増しに見えませんか?顔の造作を変える事は困難(整形するのは自由だと思っているけれど私は恐くて出来ません・・・)だけど日ごろのスキンケアは簡単!というわけでツルスベの肌を獲得すべく奮闘しています。

 実績はまあ汚くは無い肌だと思いますね。そんな私が何に注意しているかというと。洗顔と保湿それだけです。洗顔料は数えてみたら5種類もってました(笑)

 男性陣が多いと思われるこの場で詳しい説明をするのはどうかと思うので割愛しますが、泥のものや石鹸・美容液でできたものなど最近は種類豊富なんです。そして風呂上りにすぐ化粧水を。これは2種類しかもってません!しかも安いやつ。ただ1瓶を3週間で使い切るほどたっぷりつけます。これでもちもちの肌を保ってます。

 これほど気にしている私だからかもしれませんがきれいな肌の男性はやはり魅力的。というか清潔に見えます。油ギトギトという肌の持ち主さんでも案外肌が乾燥している場合もあるみたいですよ。なので今日からはちょっと保湿なんぞしてみてはどうでしょう?(S)

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2006年7月15日 (土)

大学での語学・インドネシア語

Selamat pagi.

聞いたことがあるでしょうか?
大学は今、試験と課題の季節です。
昨日はインドネシア語の試験でした。
上記の一文は、インドネシア語の「こんにちは」です。
フランス語やスペイン語に比べればマイナーな言語ですが、時制がない、敬語表現がない、目的語や所有格などの格変化がないなどの特徴をもっているため、比較的学びやすいです。
その背景には、多くの島々と民族からなるインドネシアという国を一つにまとめる役割を担ったからという事情があったようです。
もう少し語彙を増やして話せるようになったら、ぜひインドネシアを訪ねてみたいと思っています。 (M)

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2006年7月 8日 (土)

「おいでよ どうぶつの森」

最近、ニンテンドーDSのゲーム「おいでよ どうぶつの森」に夢中です。
今までゲームなんてテトリスくらいしかしたことがなかったのですが、これにははまりました。
ゲームの内容は、引越し先の村で気ままに楽しく暮らすというもの。本当に、ただそれだけです。
村の住人であるどうぶつたちとおしゃべりしたり、魚やくだものをとって"たぬきちさんのお店"で売ったりできます。
おもしろいのは現実世界と同じように時間が進行することで、季節や時間によって現れる昆虫も違います。
最近は蚊が多くて、昨日は二度も刺されてしまいました・・・。
ほかにも植物を交配して別の色の花を咲かせたり、お部屋を改装したりと、様々な設定があるためまったく飽きません。
一度始めてしまうと、没頭してやめられなくなります。 (M)

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