美容・コスメ

2007年8月14日 (火)

ホットヨガ

 お盆なので、短く書きます。
 昨日初めて「ホットヨガ」なるものへ行ってきた。ヨガといえば、一昔前は某宗教のせいで怪しいものだと思われイメージがダウン。
 しあkし、ここ数年の健康ブーム、そしてハリウッド女優たちがこぞってやっているということでイメージアップ、そして人気フィットネスに。
 今回行ったホットヨガは、気温36度、湿度70%くらいの室内でヨガをする意外とハードなもの。
 暑さと湿度は香港で鍛えられていたのでそうでもなかったが、ヨガのポーズは日頃の運動不足がたたって辛い辛い。辛いけどがんばって70分。
 大量の汗をかきシャワーを浴びたらスッキリ。徹夜が続き疲れがとれなかった体がシャキッとしました。
 疲れた時は、運動より癒しを求めてマッサージへ行くことのが多いかもしれないが、逆に汗を思いっきりかいてシャワーを浴びて思いっきり寝たほうがよいのかもしれない。(奥津)

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2005年12月23日 (金)

男に髪の毛は不要だ

姉歯秀次元1級建築士の喚問をみていてしみじみと想った。彼の髪の毛は真実はともかく見た目は「偽装」としか思えない。姉歯証言を流用すれば「これ以上は無理です」「これ以上はできません」という髪の偽装を「暗黙の中で」「理解してい」るとなる。
からかっているように読めたらごめんなさい。言いたいことは正反対で一体そこまでして何で髪の毛にこだわるのかが知りたいのだ。

私は「男に友人と髪の毛は不要だ」との信念を持っている。アホな信念だな。でも髪の毛が何に役立つのかと聞いて納得できる答えを得た試しがないのだ。
「ハゲ」というのも男の弱点を突いた「いじめ語句」であると流布されているが私はどうも納得できない。

そもそもヒト科は毛を極端に持たないのが一大特長である。
ダーウィンの自然淘汰説を信じるならば不要または有害だから去ったのであろう。陰毛はそこに生殖に不可欠な器官が存在するランドマークの役割を果たすといえる。多少は防衛力もありそうだ。男にあって女にない胸毛は、これまた性衝動に欠かせない女性の胸部を毛で覆うのは有害だからであろう。
しかし髪の毛は何だ。
人体の司令塔たる頭部を守るためと一応位置づけたにしても髪の毛が外部からの衝撃に有効な役割を果たすとは思えない。他の役割も考えられない。
髪の毛の歴史を調べると大半が象徴的意味しかない。それもタブーの方向性にあったかと思うと生命力のシンボリックな意味合いを込めたりとマチマチである。つまり人類が共通して維持すべき価値観があるというわけではない。

男性芸能人にはいわゆる「黒い疑惑」の持ち主がいる。生え際は年齢とともに後退するのが自然だが時折前進してくる方がいる。この点に関しては芸能人の「ハゲ」は商売道具であるイケメンからの転落を防ぐ必然性があると推察されよう。
ということはイケメンにおける頭髪の不存在はその概念の中核をなす「若さ」の喪失を意味すると解釈できる。だから彼らは熱心に隠すわけだ。
しかしそれは元イケメンにしか通じない、つまり男性の1割程度しかカバーしない論理でもある。イケメンでなくモテない男は若くてフサフサでもモテないわけだから髪がなくなったからどうともあるまい。ゼロに何を掛けたってゼロである。

私はモテない男の方だから髪の毛がジャマで仕方がない。そこで何ミリという程度まで理髪店に行くたびに刈り上げている。本当はスキンヘッドにしたいぐらいだが、それこそアナキストに見られるか、逆に「頭を剃り上げ鋼の拳」などと謳うネオナチと勘違いされるのでやめている。
正確にいえばどう思われても構わないのだが取次様に怪しまれて「あいつはヤバいから減数しよう」などとご決断なさる材料になるのだけは恐いので残してあるにすぎない。

超短髪は快適である。シャンプーはわずかしか消費しないし、アッという間に洗髪は終わるし、乾燥させたり調髪する手間もない。基本的に清潔でもある。
問題は勝手に伸びてくることだ。私の場合は髪の毛が耳にかかるぐらいになるともう堪えられない。それでもたまには伸びた姿を鏡で見る。別に魅力や若さが増したとは感じない。かえってオタクっぽさに磨きがかかるような。髪質がベタアとしているのでこのまま伸ばすとカツラに見えるやも知れぬ。地毛なのにカツラと疑われて見場も悪くなるなら切るに越したことはない。さっそく理髪店に直行だ。
こうした感想が言えるのは私がまだハゲていないせいなのか。しかし私は生えてこない、つまりうざったい髪の毛とおさらばできている人がむしろうらやましい。いったんその兆候が出るや今度こそ思うさまにスキンヘッドにできる。取次様にも「いやあハゲまして」と申し上げればお許し願えよう。
だがハゲてもいないのに「いやあハゲまして」とは言えない。うそをつくことになるし、何しろハゲる経験をしていないのにそう言う心境を自分では許せない。手に入れていない状況をあるようには言いたくない。

なぜ私はハゲないのだろうか。超短髪にしていて毎日ガシガシと洗髪(というか洗頭に近い)しているから頭皮は清潔かつ刺激的。そのお陰だったりして。とことん能書きがつく。面倒この上ない。

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2005年8月 6日 (土)

ダイエット・美容広告のだまし方

ダイエット・美容や健康に役立つような商品を雑誌などで広告する過程で何があるのかを編集の内側から紹介しよう。

1)編集部ではなく広告担当のシマ
まず広告スペースは編集部ではなく広告担当が編集プロダクションに下請けして作らせたり広告代理店が作ったものをはめ込むだけという場合が多い。編集部が進行管理に使用する台割り表には「AD」という指定が入っているだけである。
客観性を帯びている(はずの)記事と見分けるためには本来「PRのページ」「広告」と入れるのが常識だが明示しない雑誌も結構多い。また医師と歯科医師は医療法69条の定めによって限られた広告しかできないために美容整形外科の広告は記者が取材した形式で「名医」などと紹介して法をすり抜けている。実際は記者にほめまくられている医院や診療所はカネを出している例が多い。

もっともこれらはまだ広告と何となくわかるからいい。問題は実際には「広告企画」つまり広告主がカネを出した企画であるにも関わらず記事の体裁で掲載される場合だ。いかにも編集部が見つけてきた素晴らしいダイエット方法や名医、名インストラクター、サプリメントのように紹介しながら実は広告主丸抱えという記事である。これだけで経営が成り立っているといっていい雑誌さえある。

2)薬事法に触れてはダメ
ダイエットに効くサプリメントなどは大半が食品であって薬品ではない。だから薬のような効果があるとうたうと薬事法に違反する。この点ばかりは編集者も気にしていて広告であろうと少なくとも編集長はチェックするかチェックを指示する。でないと逮捕されちゃうからだ。

大原則として「治る」はダメ。それを強く暗示する表現もダメである。また特定の病名を挙げるのも危険な行為である。医薬品と間違えかねない表記や「学会で発表」なども下手するとお縄になる。
みのもんたは昼間に薬事法違反スレスレの番組をやっている。あれが文字通りスレスレの表現の教科書だ。毎日毎日スレスレの表現で切り抜けるみのという人物は天才である。

「学会で発表」も事実としてそうであり薬効と直接の因果関係がなければスレスレでセーフの様子である(本当はダメなはずだが)。そもそも「学会」など誰でも作れる。また権威ある学会でも発表レベルでは何かを証明したことにはならない。学会発表後もコホート研究などの結果が認められなければ食品の効果としても疑わしい。薬となれば3段階ほどの治験をくぐり抜けなければならない。

この辺を逆手にとった作戦もある。まず適切な使用量などをもっともらしく示して「用法・用量」を明示しなければならない薬と似通わせたり。最近では「食品だからこそ誰でもいつでも手に入るんですよね」などと医薬品にするレベルにありながらあえて顧客のために食品にしていると暗示させる表記もある。

3)モデルのタレントは商品を知らない
とくに実際には「広告企画」でありながら記事風になっているもののなかで問題なのがタレントの存在だ。「○○さんもお勧め」などと紹介されている。大半が旬を過ぎたタレントである。実際にはそのタレントのカット写真を何枚か持ってきて「このカットに合う記事を作りましょう」となる。タレント自身は何の記事に載るかさえ知らない場合が多い。
旬を過ぎたタレントにとってはこんな方法でも露出につながるのでそれなりの意味がある。場合によっては露出を期待して格安ないしは無料でタレント事務所が提案してきたり代理店が持ち込んだりもする。記事内容がダイエット・美容または健康ならば美しいイメージが得られるとの特典もある。旬を年齢ととらえれば「若々しい」というイメージを間接的に表現できる。

もういいや!とばかりに本人も知らない「食品」を「○○さんもお勧め」と書くのはさすがにはばかられるという場合には「○○さん」の写真下のキャプション(写真説明)に商品とつながりがありそうで独立して読めばそうでもないという表現を記す。「健康にいいのが何よりですよね」とか「ダイエットは簡単な方法が一番」などの類である。
タレントが実際の商品を知らなかったり使わないまま宣伝するのは違法ではないにせよ一種の不法行為ではないかという議論はあるにはある。だが実際には野放し状態だ

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2005年7月22日 (金)

必勝ダイエット

ダイエットの企画を何本書いたか記憶がない。それほどニーズがある。一方で延々とニーズがあるということは決定的な必勝法はないとなるのかというとそうでもない。これまで専門家などに取材してきた内容をまとめると次のような方策に行き着く

1)過食をしない
いうまでもなく食べる量が使う量より多ければ太るわけだから使う分よりも食べ過ぎないことである。当たり前だ。
ただ原則があって

①必ず運動すること。食事療法だけでやせるのは単なる「衰える」にすぎない
②1日3食をきちんと。ドカ食いと間食はどちらも大敵

の2つを守る。これが案外と難しい

その上で①の運動だがこれまた原則がある

①ローインパクト運動であること。関節などに負担がかかるとけがをしたり運動が続けられなくなる
②やや汗ばむ程度の運動を長時間続けること
③体のできるだけ多くの部分を同時に動かすこと

が3原則である。
それに見合う運動は結果として次の2つである

1)階段をひたすら上り続ける。ジョギングは関節を痛める恐れがあるが階段昇りはひざを痛めない。上るだけ上って一番上に着いたらエレベーターで下りてくること

2)クロールでゆっくりとひたすら泳ぎ続ける。平泳ぎは股関節を痛める恐れがある

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