【書評】『ルポ 刑期なき収容―医療観察法という社会防衛体制』浅野詠子著(現代書館
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モーニング×ダ・ヴィンチ×文学少女図鑑がコラボしている
「リアル草子をさがせ!」プロジェクト。
「草子」とは、「モーニング」で連載中の漫画「草子ブックガイド」の主人公、内海草子のこと。
内気で人と話すのが苦手な、読書好きの草子。
彼女が紡ぐさまざまな本のブックガイドが、皆の心をつかんで話さない物語です。
そんな草子が実在したら?
そう、これは「リアル草子」を探すオーディションです。
多数の応募の中から10人の文学少女たちが選ばれ、twitterにて一般投票を受け付けています。
投票は本日が〆切!
ぜひぜひ、本の趣味の合う女の子を探してみてください。
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モーニング×ダ・ヴィンチ×文学少女図鑑がコラボしている
「リアル草子をさがせ!」プロジェクト。
「草子」とは、「モーニング」で連載中の漫画「草子ブックガイド」の主人公、内海草子のこと。
内気で人と話すのが苦手な、読書好きの草子。
彼女が紡ぐさまざまな本のブックガイドが、皆の心をつかんで話さない物語です。
そんな草子が実在したら?
そう、これは「リアル草子」を探すオーディションです。
多数の応募の中から10人の文学少女たちが選ばれ、twitterにて一般投票を受け付けています。
ぜひぜひご覧ください。
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『苦縁 寄り添う宗教者たち』(北村敏泰著、徳間書店、2013年3月)は震災直後から東北へ飛び、主に宗教者への取材を続けたジャーナリストの手記だ。僧侶に関していえば、49日目や1年などの区切りに法要でお経を唱える姿がメディアで紹介されたが、そのほかの活動についてはほとんどといっていいほど報道されていない。しかしこの本には、自らも被災し、歯を食いしばりながら復興に奔走する宗教者の姿が40数例、しっかりと刻みこまれている。
無償で火葬場へ読経へ通い詰める。遺族に礼をいわれることはほとんどない。しかし故人のために読経し続ける僧侶。
傾聴ボランティアをしたいと、傷ついている人たちの話を引き出すためにお茶やコーヒーを用意して待つ僧侶。
肉親の死に心が追いつかず「幽霊でもいいから会いたい」と泣く人々に、そっと寄り添う僧侶。
普通に暮らしていると宗教者との接点がほとんどないのが日本だ。とくに僧侶に関しては「葬式のときにお経をあげに来てくれる人」という認識くらいしかないだろう。この本に出てくる宗教者は、私たちと共に苦しみ、悩み、そして闘っている。1人の人間として被災者に寄り添い、原発に怒り、故人らに祈りを捧げているのだ。
未曾有の災害に立ち向かう彼らは、常に自問自答している。その問いは深く、答えはなかなか出ない。ただ、神に仕える、仏に帰依する彼らの軸はブレることがない。軸がブレなければ、しなければならないことはいずれ固まってくる。信仰は自らの思考の限界を超えて、強い行動力を我々に与えてくれるのだ。「信じる」ことの価値は何か。その源泉を見つけた気がした。(奥山)
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大津市の中学校で、生徒の自殺を受けたアンケートの結果に「自殺の練習をさせられていた」「葬式ごっこ」などという痛ましい記述があったことが明らかになり、大々的に報道されています。
テレビ報道を見ていて感じるのは、同じ中学校に通う中学生のコメントに込められた学校への怒り、絶望、そしてやりきれなさです。
いじめ問題はずっと以前からありました。
今、原発反対デモの呼びかけ人の一人でもあるルポライターの鎌田慧さんも、長くいじめを見つめ続けてきた書き手の一人です。
いじめについての鎌田さんのルポを、電子書籍にて復刊しています。
いじめられる側も、いじめる側も、ただ見ていることしかできないまわりの子たちも苦しい。
鎌田さんの著作を通して、子どもたちの叫びに耳を傾けてください。
■鎌田慧コレクションII いじめ社会の子どもたち
http://honto.jp/ebook/pd_10162451.html
日本を震撼させた酒鬼薔薇事件の分析に始まり、様々な国の教育事情からみた日本の異常さを訴え、実際に問題の起こった学校へ出向き講演を行う。子ども社会で生じる問題は大人社会の病理の表れであるという主張を崩すことなく、次々と指摘される問題はあまりに重い。90年代後半に出されたこのルポが訴えるいじめ問題の解決を、現代の私たちはまだ成し遂げていない。いじめは個々人の性格の問題なのではなく、たんに学校の構造の問題なのだ。それに気付くはずもない子どもたちが犠牲になる学校という集合体は、けっして健康なものとはいえない。「鎌田慧コレクション」第2弾。 ■鎌田慧コレクションVI いじめ自殺 http://honto.jp/ebook/pd_10165210.html 「『おれは死にます。これは自殺じゃない。他殺だ!!』自室で縊死した的場大輔君は、小さな紙切れに赤いサインペンで、最後の叫びを書き遺している。それらの紙片を、仏壇のある部屋の座卓の上にひろげて、父親の孝美さんは、とめどなく語りつづけた。中学生で人生を終えたわが子の不憫さ。いじめられていたわが子の苦痛への想い。それに気づくことなく、救いの手を差しのべることのできなかった親としての歯がゆさ。いじめを認めたがらない学校側の無責任。いじめた子どもたちへの憎しみ。いてもたってもいられない。にもかかわらず、どうにもできない無念。そして、まわりの陰口。被害者が、地域の恥さらしになり、補償金がはいったなどのあられもない噂がたてられる。裁判で訴えたい気持ちと、そのことによってはじまる地域での孤立の恐れとの葛藤。どうしたらいいのか。心の中をいきつもどりつする悲しみと迷い。それらが、切れ目のない長いモノローグとなって噴きだしてくる。」(本書あとがき「先生、人間になってください!」より)「鎌田慧コレクション」第6弾。
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例えば電車の中、隣で本を読んでいる女の子。
何を読んでいるのか気になっても、声をかけることなんてできませんよね。
同じように、カフェで紅茶を飲みながら、公園で日向ぼっこしながら、待ち合わせなのか街角で……。
本を黙々と読みふけるあの子に声をかけて写真を撮らせてもらい、ちょっとだけインタビュー。
彼女たちは、本が大好き。語りはじめたら止まりません。
そんな大好きな本の中でも、マイベストな3冊を選び、愛にあふれた感想をもらいます。
そんなこんなで声をかけ、撮影させてもらった女の子は、51人になりました。
晴れて一冊の本になり、作家の中森明夫さんにコラムを寄せていただきました。
『文学少女図鑑』
2012年7月17日、全国書店にて発売開始!
[撮影]萩原 收
[定価]1600円+税
[体裁]A5判フルカラー128P
[発行]アストラ
[ISBN]978-4-901203-49-4
公式ブログも始めています。
ジュンク堂池袋でのイベント情報をUP中!
中森明夫×タナダユキのトークセッション。本に出てくる女の子も登場します!
http://blog.livedoor.jp/bungakushojozokan-494/
↑文学少女図鑑 公式ブログ
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「人生の終わりを見つめ準備する活動」略して「終活」。「終活ファッションショー」とは、自分の死に際して着たい服、いわば希望の死に装束を披露する催し物だ。この本の主人公である司法書士の市絵が、お年寄りたちの遺言相談にのるうちに思いついた企画である。
著者が主催する終活ファッションショーを、私は観に行ったことがある。
著者の安田依央氏は、主人公と同じ司法書士。そして「終活」を考えるセミナーなどを行っており、今回の主人公・市絵と、かなり重なるところがある。さらに「終活ファッションショー」を企画するところまで同じ、とくれば、「もしかしてあのファッションショーの舞台裏が読めるのかも?」とドキドキしてしまう。
2年前に開催された実際のファッションショーでは、チアリーダーがコスチュームで、僧侶が作務衣で、老婦人が真っ白なドレスでと、様々な衣装で登場した。パフォーマンスのあとに発表する「大切な人に伝えたい一言」は、身のまわりの人への感謝に溢れ、感動を呼んだ。
何もかもが素晴らしいショーだったが、そこに行き着くまでにはたくさんの困難と、企画者・参加者ともに様々な葛藤があったことを、この本は教えてくれた。物語にはチアリーダーも僧侶も出てこず、完全なフィクションとして描かれているにせよ。
特に、参加を希望しながらもショーを否定するかのような言動を繰り返す荒川という婦人の辛辣な言葉が、自問自答しながらショーの企画を進めてゆく主人公の影とも思える。所々にユーモア溢れる文章を挟み、個性ある登場人物たちは基本的にのほほんとしているのに、物語全体に流れるピシリとした緊迫感。それはこの問題に対する著者の真摯さを物語っている。
本を読んでいるうちに思い出した。体力仕事に疲れ果て葬儀社をやめた頃の私は、「明日死んでも悔いの残らぬように」と思って生きていた。そもそもしたいことがあまりないので、それは簡単に成就した。しかしそれからがつまらない。新しいことを始めず、気ままに暮らす日々はただ死ぬのを待つのみだった。
それから数年後。上京し、フラフラと好きなことばかりしていたある日、「今日だけは死ねない」と唐突に思った。それは自分が脚本を手がけた演劇の初日前夜で、「夏もサイレンナイ」という大変バカバカしいタイトルと内容の喜劇なのだが、幸福なことにみんなに愛され、演出家の手によって魂を吹き込まれていた。あとは動かすだけなのである。
それを見られないのは嫌だ。このとき初めて、「無念じゃあー」と化けて出る幽霊の気持ちがわかる気がした。
「今日死んでも悔いはない」と思うことと「今日だけは死ねない」と思うことのどちらが充実した状態なのかは、いまだにわからない。しかし少なくとも私には、後者の方が幸せであったことは間違いない。
「終活」は、思い残すことなく逝くための準備だ。ということは、その手前に「思い残すこと」があらねばならない。伝えたいこと、会っておきたい人、託したい気持ち。それがたくさんあることこそが、幸せな状態なのかもしれない。
終活は、終えてはならない。
そんな温かな矛盾に、この本は気づかせてくれた。(おもだか大学:「フリースタイルなお別れざっし 葬」発行人)
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『あらしのよるに』のきむらゆういち氏が、こんな言葉を帯に寄せている本。
可愛らしい装丁に惹かれ、絵本なのかな?と思いながらページをパラパラめくるだけでは、この本にこめられた様々な願いを理解し得ない。
これは、画家ドン・カ・ジョンさんが行っている「WISHくん」という企画から生まれた本である。
「WISHくん」と名付けられたポストに、一般の人々がお願い事を書いたハガキを投函すると、ドンさんがそのお願い事を絵や詩にして希望の宛先に郵送するという企画。
亡くなってしまった愛する人に会いたいといった切実なものから、縄跳びがうまくなりたいといったかわいいものまで、さまざまな願いにドンさんはそのやさしい絵で癒しを与える。
本を読めば、それぞれの願いの背景や届いたハガキを見た時の感動がストレートに伝わってきて、思わず目頭が熱くなってしまう。様々なつらさを抱えている人、全てに読んでほしい本だ。
活動は口コミで評判を呼び、「WISHくん」は2012年4月現在、名古屋、豊橋、京都、神戸、茨城、仙台などおよそ30箇所に設置されている(HPより)。
そう、仙台。ほかに、福島、岩手と、人々が重い心の傷を負っている震災の爪痕に暖かく添えるよう、「WISHくん」はそっと置かれているのだ。
5月には上野公園で行われる「上野の森 親子フェスタ」にドン・カ・ジョンさんが登場。朗読会・ハガキ絵実演などを行う。
申し込みは↓
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前回のつづき。
精神障害者共同作業所「ハーモニー」で、中村さんから「若松組」の話をお聞きした後、施設長の新澤さんとカウンセラーの藤田さんに「幻聴妄想かるた」についてお話を伺った。 かるたは2008年11月に、はじめは左写真のような形で作られた。かるた用の分厚い紙を取り寄せて、全てが手作りで3000円。小冊子や箱代まで含めると、利益はほとんど出ない。購買層は福祉系、教育系が中心で、500組ほどが売れたとのことだ。手作りかるたを500組! なかなかの数である。
かるたは医学書院の雑誌「精神看護」に取り上げられ、のち、同社から出版された。DVDとCDがついて2,415円。より豪華になった上に価格まで絞られたのは、ひとえに編集者の熱意のたまものだったと新澤さんは言う。
「かるたなので、発売はお正月の前にしようということで、昨年の11月下旬に出版しました。ネットなど色々な場所に取り上げられて、肯定的なものから否定的なものまでさまざまな反応がありました。スタッフとしては、否定的な反応があるとやはり少し利用者の皆の顔色をうかがってしまうところがあるんですが、それを『嫌だ』という人は意外なほど少ないですね。『多くの人に自分の状況を知ってもらえて良かった、楽になった』という人もいるくらいです」
自らアクションを起こすことが難しい精神障害者にとって、発信者となったことの喜びは計り知れないものがあるのだろう。
ところで、私は書評で1つ間違ったことを書いてしまった。読み札に書いてある妄想の持ち主と絵札の作者は同じだと思っていたが、違った。皆で読み札に書かれた事柄についての絵を描き、人気投票によって絵札が選ばれるのだ。
「みんなで、共有された経験を描くことが大事だと思っています」と新澤さん。誰か1人の妄想でしかないものが、かるたになって複数の人に絵を描いてもらうことで、みんなのものになっていく。それはさらに購買者の手元に届き、それぞれが読んだり遊んだりすることで、不特定多数の人々のものになってゆくのだろう。
「かるたを研究対象として買ってくれた人からは『興味深い』といった、中身についての感想が届くのですが、実際に遊んでくれた人からは『楽しい』『面白い』という感想をいただくんです。反応の違いに、かるたのメディアとしての面白さがありますね」(新澤さん)
体験をより共有するためにも、実際に遊んでみることをオススメしたい。
かるたは今後、第2弾を発行予定。テーマは「生活・失踪」だ。より精神障害者の日常に密着した、具体的な生活についての内容が描かれた札が並ぶ。
「多くの病気の場合、普通は治ってから就職など社会参加の途を探そうという考え方になると思いますが、精神障害は長い治療期間が必要ですし、回復するまで入院や療養をというのでは、人や社会とのつながりがなくなってしまいます。むしろ多少の症状があっても周囲のサポートを得ながら、地域で暮らしていくことができるとよいと思うのです。症状が悪化し所在がわからなくなることもあるのですが、失踪するにしても、それを予告して自分のつらさを他人に伝えておいたり、最低限の連絡手段は残しておくなど、『健康的な失踪』『予告失踪』ができないだろうかと大真面目にミーティングで話し合ったりしています」と、藤田さんと新澤さんが教えてくれた。
症状と上手に付き合いながら社会で生きてゆくことの重要さが伝わる一冊となりそうだ。(奥山)
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以前に書評で紹介した「幻聴妄想かるた」が生まれた場所、精神障害者共同作業所「ハーモニー」に伺った。施設長である新澤さんの「週1のミーティングに、ぜひ遊びに来て下さい」というお言葉に甘えたのだ。
東急世田谷線上町駅から歩いて1分足らず。飲食店だったフロアを改装して作業場に、カウンターバーだったフロアを食堂にしたという、2つの部屋からなる「ハーモニー」はとても明るい場所だった。スタッフの方々の居心地よい空間作りのたまものであることはいうまでもないが、実際に「明るい」のだ。バーだった食堂部分は窓が多く、凹凸窓ではあるが採光には申し分ない。3月上旬のささやかな太陽光でも日中は蛍光灯いらずで、ただいるだけでも気持ちや身体が健康になりそうな空間だ。
その食堂に、徐々に利用者が集まってきた。水曜1時、週に一度のミーティング「愛の予防戦隊」の時間なのだ。隊長である中村さんの「これから『愛の予防戦隊』をはじめます」というかけ声でミーティングは始まった。
会議では各自の体調や悩みが報告され、それについてどうすればいいか対策が練られた。利用者が一人入院しているのだが、その人の出入りがなくなって施設の雰囲気はどう変化したかについて話し合う時間もあり、「どんな体調か」「それについてどう思うか」「他のみんなは、そのことについてどう感じるか」といった、心や身体の状態を伝え合うことをとても大事にしている。そして会議は隊長・中村さんのまとめで締められ、スタッフが進行をサポートしているにしても、あくまで利用者主体の場であることが伝わってきた。
ところで、中村さんにはお聞きしたいことがあった。「幻聴妄想かるた」にたびたび出てくる「若松組」のことだ。彼は若松組というヤクザめいた組織に長年悩まされている。かるたを見、彼のレポートを読んで、私の心にもすっかり若松組が住みついてしまった。本人にもっと詳しく若松組のことを聞いて、自分の中の妄想が間違っていたら是正しなければならない。
しかし中村さん曰く、「声は聞こえるけど、姿は見たことがない」ということだった。私の妄想はかなり視覚的なので、少し食い違っていてさみしい。気を取り直して詳しく聞くと、彼らは脅すと同時に床を揺らすらしい。場所と時間を選ばない彼らの攻撃に、中村さんは相当参っている。階段を上るのがしんどく、自転車に乗ることもままならないそうだ。しかしアパートの1階に越してからは、地面に近くなったことで縦揺れがなくなり、横揺れ中心になった。揺れ自体も随分減ったという。
毎日、自宅近くを警察が巡回しているので、1日に10人以上は逮捕されているとのこと。さらに若松組の新入組員は仕事が嫌になってすぐ逃げてしまうそうなので、どんな大組織でも全滅するのは時間の問題だろう。そして新たな朗報が。若松組に関わる組長と頭取が逮捕されたというのだ。これを境に、彼らの脅しは「あいつを(刑務所から)出せ」という懇願めいたものに変わったらしい。
毎日減っていく人材に、要人の逮捕。中村さんが若松組から解放される日は、まちがいなく近い。(つづく)(奥山)
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