とりあえず食べておけ

2012年11月15日 (木)

とりあえず食べておけ/第5回 満腹からさらに注文できる串揚げ

世の中には腹いっぱいまで食べないと落ち着かない料理がある。その筆頭は焼肉。もう食べられない、もう肉の顔(?)なんて見たくもないという域まで詰め込まないと、焼肉を味わった気にならない。

なぜなのかと尋ねられると困る。ただ焼肉に対する期待は、その満腹感も含んでいると感じてしまうのだ。腹八分目、お上品に食べるなら、鉄板焼きでも食べに行けばいい。最後のガーリックライスに使う余力を残して肉を食べる姿勢は、鉄板焼きを食す者として正しいと思う。しかし、焼肉なら炭水化物ではなく、タンパク質と脂質で胃を埋め尽くしたい。

じつは、この手の料理は焼肉のほぼ独壇場だった。一部のどんぶりものに同様の欲求がわくものの、焼肉ほど強い満腹への願望は感じたことがなかった。しかし、そこに彗星の如く登場したのが串揚げだ。なんと四十を超えて!

東京で串揚げを食べることは、ほとんどない。本場は関西だろう。「ソースの二度づけ禁止」が有名な大阪はもちろん、神戸には予約を取るのでさえ大変な名門店あーぼんもある。どれだけ垢ぬけても庶民性を残す串揚げは、東京に馴染まないかもと勝手に考えていた。美味しい店もないのかもと。

しかし間違いでした。

もう2ヵ月ぐらい前になるだろうか。「銀座旬s」に赴いた。前菜の野菜スティックを食べているときは、何の感慨もわかず話に夢中だったが、ひとたび串揚げが始まってから止まらなくなってしまった。周りはカップルだらけ、華やいだ雰囲気の中、あまりの美味しさに他のグループの倍のスピードで串揚げを食べつくす。

カウンター内の板さんも、3串目あたりから私たちのペースに把握し、ハイスピードで串揚げを供給し始めた。もう、こっちも夢中である。アスパラガスやゆばを一心不乱にほうばり、速やかに登場するアツアツの別串を口に入れる。幸せすぎる。

メニューそのものはお任せ。お腹がいっぱいになったら板さんに声をかけるシステムだったが、私たちが声をかけたときには通常の1.5倍から2倍を食べ終えていた。しかし、それでもメニューを制覇できていない。しかも、もう1回食べたい串もある。結局、まだ食べていない串から2本、もう食べた串から1本を選択し締めとした。

満腹状態からの追加注文に踏み切らせた「銀座旬s」の串揚げ、恐るべしである。なんせ満腹状態で胃が油に勝っていなければ、絶対に追加など食べることができないからだ。「別腹」という言葉がある通り、お腹いっぱいと感じてもデザートなどを見れと胃は拡張する。しかし油に負けると、胃に余白があろうとも食べることができない。

膨れたお腹で味わう串揚げは、なんとも幸福な気分になる。油で閉じ込めた素材の味が、ゆったりと胃を満たしていく。一口サイズであることに加えて、串揚げの持つ庶民性が、満腹への願望を後押ししているのだろう。

精神的に追い詰められると、食べすぎてしまうことがあるらしいが、確かに腹いっぱいの幸福は心のどこかも埋めていく。

膨れ上がったお腹をさすりながら板さんと話してみると、神戸の有名な串揚げ店で修業された方だった。気取りすぎない、素直な味も、その店ゆずりなのだろう。

少し落ち込んだときにでも、また行きたいと思っている。(大畑)

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2012年10月22日 (月)

とりあえず食べておけ/第4回 ホルモンを食う資格

1990年代初め、バブル景気が終わり、不景気の波が少しずつ押し寄せてきたと感じた始めた頃(その後に「失われた10年」と呼ばれるほど不景気が続くとは誰も思っていなかったけれど)もつ鍋が流行った。ホルモンとも呼ばれる内臓をニラとニンニクのきいた鍋で食べる。

もともとオヤジに人気のメニューだっただけに、オヤジの聖地にギャルが進出してきた、あるいは若い女の子にオヤジがご馳走しても喜ばれるといった切り口でメディアを騒がせたものだ。それから20年、もつ鍋はかなり市民権を得た。少なくともオヤジだけの食べ物ではなくなった。

ただ、「もつ」や「ホルモン」などの内臓料理が悲哀を失ったわけではない。肉のくせに高倉健演じるムショ帰りのような暗い顔をフッと見せる。それが内蔵系の「アジ」だろう。だからこそ、食べる人も選ばれる、と思う。内臓の悲哀に波長を合わせられない人物は食べてはいけないのだ。たぶん。

理想は場外車券場や場外舟券場で、革ジャンを着ながらもつ煮を食べたい。できればレースの合間にかきこんで、「ごっさん」と言いながら小銭をカウンターに置きたい。そんなシチュエーションが似合う男になりたかった。

齢(よわい)四十を超えたが、残念ながら渋さや悲哀はいっこうに身につかない。ワタワタとせわしなく動き、周囲に驚かれるほど高い声を発し、酒にも弱くビール1杯で寝てしまう。こんな男にもつやホルモンを食う資格はない。

ところが福島県でホルモン焼きを食べる機会を得た。
会議の後、ホテルのレストランで一次会。それからの二次会で連れて行ってもらったのが、ホルモン焼きとギョウザの有名店「鳥政」。焼き鳥があるわけでもないのに、なぜか鳥政。大鳥政夫さんとかが店主なのかもしれん。

新宿ゴールデン街のような、スナックの並ぶ懐かしい小径に入ると、白地に黒文字で「鳥政」と書かれた置き型の看板が光る。その小径には人っ子一人いないのに、店ののれんをくぐったら一卓を除いて満席だった。男だらけの店内は笑い声とホルモンとたばこの煙が入り交じり、何だか入った瞬間にホッとした。昭和生まれのDNAが無条件に反応したようだ。

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お好み焼き屋さんのようにテーブルごとに鉄板があり、ホルモンとキャベツ、ニラ、もやしを炒める。2人前を頼んだが、けっこうな量だ。キャベツがしにゃしにゃとしてきたら、小手でワシワシをかき混ぜていく。自家製の味噌に漬け込んであるホルモンから出る肉汁を、しっかりと野菜にまぶしていくと野菜がいい色に変わっていく。ギョウザをつまみながら、ホルモン焼きをつつき、ウーロン茶を飲む。

下戸の自分を恥じ入りつつ、酒飲みだけが集える店に連れてきてもらった幸福を噛みしめた。ホルモン焼きもぎょうざも1人前420円。どちらもたっぷりの量だ。こういう良心的な店が生き残っている限りは、まだまだ日本の大丈夫なのだという気がしてくる。

「放るもの」(=棄てるもの)から名付けられたともいわれるホルモンは、きらびやかさがない。うら寂しくもある。ただ力強い。適度な脂が胃をがっしりとつかんでいく。大量の野菜にもまれながら、肉汁でしっかりと味を調えるよう走り回っている。それは会社に逆らうこともなく、必死に会社と社会と家族を支えてきた高度経済成長期のオヤジたちを思い起こさせる。

う~ん、やっぱり自分はホルモンを食べる資格はないな……。いい加減に生きてごめんなさい。ホルモン食べながら反省しきりでありました。(大畑)

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2012年10月15日 (月)

とりあえず食べておけ/第3回 デトックス効果のあるフランス料理

東日本大震災の半年ほど前だったろうか、私は友人と「ダイエット倶楽部」を結成した。漫然と減量に取り組んでも食欲に負けるから、互いにワンサイズ下の服をプレゼントしあい、数ヶ月後にその服を着てレストランに行こうと企画したのだ。

そのための服をみんな買いに行ったときの女性陣は怖かった。身体のラインがハッキリ出る服をこれでもかと選び、仲間の試着室に送り込む。体型のウィークポイントを的確に拾う服を見ながら、各自、本気でやせないとヤバイと実感したのである。

しかし、ちょうどダイエットの成果を披露しようと考えていた時期に3.11が発生。ダイエットどころではなくなってしまった。私もスナップと呼ばれる、押して止めるタイプのボタンが付いたシャツをタンスにしまい込み、ダイエットを中断。見事に肥え続けた……。

しかし先日、ひょんなことから、せっかく買った服をお披露目しようという話になってしまったのだ。2キロは痩せて腹をへこませないと、すっごく格好悪いと感じていたシャツを、さらに2キロ増やした体型で着てみた。ボタンとボタンの間から肉が覗くというセクハラまがいのコーディネートとなった。レストランでお腹が膨れれば、いきなりスナップボタンがはじけ飛ぶ可能性も。超人ハルクかっての……。

あまりの惨状に泣きを入れ、下にTシャツを着て、ボタンを留めない形で着る許可をもらった。中年男性の腹を見て食事をするのは、みんなもさすがに我慢がならなかったのだろう。

さて、そんなお披露目会のためにセレクトしたのが、フレンチのル・ゴロワ。夏は死ぬほど忙しかったので、デトックス効果のあるレストランに行きたいとの提案に応えたものだ。

医食同源という言葉があるが、ある種の食事は身体の調子を整える。以前、「オテル・ドゥ・ミクニはうまくないが、多少の病気は確実に治してくれる」と教えてくれた人がいた。発言した当人も知人から聞いたときは本気にしていなかったそうだが、風邪気味で食べ始めたとき、食べ終わったころに全快。ミクニのすごさを再認識したとのこと。残念ながらミクニで食べたことはないが、圧倒的な食のエネルギーが病気を吹き飛ばすことはあるだろうと思う。

ル・ゴロワは特にデトックスをうたっている店ではない。ただ、食べると体調が整うという友人が何人かいる。私自身も、その効果を実感している。どうしてなのか理由はわからない。

かつては表参道に店があった。カウンターがメインの小さなレストランで美味しいと評判だった。値段も高くはなく、居心地もよかった。ただ、ランチにはいいけど、ディナーには物足りないとも感じた。スケール感が物足りなかったのだ。

人それぞれだと思うが、フランス料理のディナーを食べるなら、私は複雑さがほしくなる。付け合わせやソースの組み合わせで、肉や魚の作り出す世界をもう一歩広げてほしいのだ。豚の脂ってこんな形でうま味が出てくるのねとか、火の通ったカブは肉とこんなに合うのねとか、皿全体のスケール感に圧倒されたい。できれば、こちらのくだらない固定観念を吹き飛ばすほどの包容力で、料理にハグされたいのである。懐の大きな“漢”に憧れる乙女の心境なのだ。

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かつのル・ゴロワは、どこか「学生」みたいだった。コンフィーなどかなり美味しいと感じたが、実直さが全面に出過ぎていた。ところが外苑前に店を移し、しばらくしてから化けた。実直さに裏打ちされた包容力が、皿からほとばしるようになったのだ。そのうえデトックス効果まで。素晴らしい!!

「ル・ゴロワちゃんも、ステキな男になったよねー」と、どこか中年女性のような口調で、絡みつく視線を皿に向ける私に、もちろん「ダイエット倶楽部」の女性陣はどん引きである。

それでもいい。ダイエットよりも、女性の視線よりも、うまいものが僕にとっては重要なのだから。そして、また肥えていきます……。

※写真はメインのシャリアピンのステーキ。美味しそうに写せなくて申し訳ない……。

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2012年10月 8日 (月)

とりあえず食べておけ/第2回 てんぷら近藤なのに油に勝てない

 揚げ物のうまさは、体に聞くことにしている。身体が油に勝ち、胃袋に負けたら一級品。胃袋との勝負になる前に身体が油に負けたら要注意だ。特に天ぷらは串揚げは、油に負けて腹七分目で食欲が止まるようだといただけない。

 当然のことながら、歳とともにハードルは上がっていく。学生時代、どんな真黒な油で揚げた天ぷらでも大量消費できたのに……。体力の衰えを、日々実感するのだ。

 さて、銀座のてんぷら近藤は、ミシュランで2つ星を得た名店中の名店である。天ぷらの衣の薄さが芸術的とも言われる。もちろんまずいはずがない。ただ絶品でもなかった。
 なぜかコースの中盤で飽きてしまったのだ。出始めはよかった。エビの身も、頭もフレッシュ感があった。ジューシーさが口に広がった。それなのにコースの後半から油に押され始めたのだ。油の攻勢にズルズルと後退していく様子は、ボディー打ちのうまいアウトボクサーと闘っているようだった。ノーモーションで繰り出される、意外ななほど重いパンチが体力を奪っていく。こちらは数を打たせたいのに、数少ない的確なパンチが時間とともに効いてしまった。
 お腹いっぱいで、もう食べられないよーと嘆くことなく、その日、私は敗北感を抱えて箸を置いたのである。

 これが神保町の“揚げ物コンツェルン”「いもや」なら文句は言わない。600円の天丼はヘビー級。揚げても、揚げても油の交換はない。四十を超えて正面からぶつかろうは思わない。ヘッドギアを付けて、パンチを軽く打ち合う程度でダメージが残らないうちに店を出る。揚げ物追加は厳禁だ。それでもたまに強いパンチをもらってうずくまることがあるが、負けたとしても清々しさは残る。
 600円でしっかり出汁を取った味噌汁まで付いて、なんと素晴らしい店だろうと行くたびに幸せな気持ちになる。

 一方、近藤は1万5000円。天ぷらだと美味しくて当たり前という値段でけに厳しい。それでもネットの口コミ情報を見ると評価は高い。やはり自分の口に合わなかったのだろうか。あるいは店主が揚げていなかったからか、それとも自分の体調不良だったのか……。原因はわからない。
 そのうえ食べた天ぷらの記憶が残らないのである。料理の明確なアウトラインがぼやけてしまう。記憶力の悪さに定評のある自分だが、食べ物の記憶がまとまらないのは珍しい。

 あ~! 1万5000円払って記憶が残らないとなると、脂肪とウンチを買ってしまったような気になる。何だか泣きたい。

 友人ともども哀しみが止まらず、この日の恨み(勝手に言われても困るだろうが(笑))を、後日、串揚げで晴らすことになるが、それは、またいつか。(大畑)

 

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2012年10月 1日 (月)

とりあえず食べておけ/第1回 安倍のカレーより伊勢エビカレーが問題だ

 何だか目ざわりな「安倍総裁候補3500円カレー報道」である。
 自民党総裁選の出陣式で、安倍陣営が3500円以上のカツカレーを食べたのをテレビ局が報道。コメンテーターに値段予想をさせてた上で、男性アナウンサーが「みなさん庶民ですねー。3500円以上です」と総括したらしい。
 麻生太郎元首相を庶民感覚がないと批判したことを思い出せる報道だった。ネットなどでは話題沸騰だったようだが、正直、庶民感覚がどうこうという話はどうでもいい。
 3500円以上といっても、正確には3200円プラス10%のサービス料である。高めのカレーなら1200円という値付けはある。フィレカツ単品2000円も法外な値段ではあるまい。正直うまいなら適正価格だ。

 あらかじめことわっておけば、安倍晋三前首相のことは好きでもないし、私もけっこうな貧乏人だ。ただエンゲル係数だけは異常に高い。それは認める。食べるためだけに働いているといっても過言ではない。
 だからか、3500円ぐらいのカツカレーで騒ぐな、と言いたくなる。まして総選挙後の首相をにらんだ総裁選の出陣式。体調不良とはいえ、国のトップの責任を放り出した人物が悪びれもなく再登場することに異論はある。それでも3500円ぐらいのカレーなら自由に食べさせてあげたい。

 むしろ問題は、出陣式が行われたホテルニューオータニ「SATSUKI」のカレーが値段に見合うかどうかである(私にとってだけかもしれないが……)。

  「SATSUKI」のカレーを食べたことはあるが、残念ならフィレカツカレーはない。ただカレー自体、飛び上がるほど美味しかったという記憶がない。むしろ、この店で絶対に食べなければならないのは、「定番ポークソテー ガーリック醤油風味(パン又はライス付き)」2800円である。サービス料込みで3080円。この店のサービスに10%取られるのはどうかとも思うが、それでもたまに食べたくなる。肉厚な豚肉のジューシーさは、高いだけの洋食屋さんでは食べられない完成度だ。ナイフで切らないでかぶりつきたい衝動に駆られるのは、私だけではあるまい。

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 カレーで「庶民感覚」や「適正価格」を本気で考えたいなら(そんな人がいるとも思えないが)、志摩観光ホテルのラ・メール クラシックの伊勢海老カレーをおすすめしたい。間違いなく庶民感覚から大きく外れているが、適正価格なら難しいところだ。デザート・コーヒー付きで1万4000円(サービス料・税込)。
「10人前の伊勢海老カレーのルーを作るのに約1キログラムの伊勢海老の殻などを使用」という濃厚な味わいは、一口食べたら止まらない。カレーもライスもおかわり自由のため、胃のすべてを伊勢エビカレーが占めるまでかき込んだが、まだ食べたい。自分の胃の小ささを嘆きつつ、デザートへと突入したのだった。あー、今でも食べたい……。

 私にとっての美味しいカレーの条件は、しっかりと出汁が利いていることである。フォンが土台となってスパイスを支えてこそのカレーなのだから。

 ラ・メール クラシックの伊勢エビカレーは骨太だ。しっかりとした揺るぎない出汁が、カレーを全面的にバックアップしている。食べていると、あんこ型の相撲取りとガッチリ組み合っているような気にすらなってくる。食べ終わるまで、味にグラ付きはいっさいなかった。盤石の横綱相撲で寄り切られた感がある。すがすがしいほどの完敗。いや、もう何に負けたのかすらわからないが……。
 フレンス料理としてならクラシックに寄りすぎて、私の好みから外れるかもしれないが、カレーに限って言えば大正解だろう。

 ここまで美味しいなら、殻とはいえ10キロも伊勢エビ使ってるし適正価格かもと思う。しかしカレーに1万4000円となると、さすがにどうだ。3500円ならば旨いだけで許せる。しかし庶民感覚というか、私の日常感覚すれば、昼のお弁当で350円が40日分。
 どうなんだ~! カレーの1万4000円。

 そのうえ味にうるさい友人から思いがけない情報がもたらされた。ロイヤルホストのシーフードカレー(1102円・税込)が伊勢エビカレーと遜色ないほどうまいというのだ。
 あるかもしれない。そう思った。
 ロイヤルホストといえば、451円のオニオングラタンスープを出している店だ。1000円を割ったスープの中では、突出したうまさを誇る。カレーのように、繊細さにやや欠ける料理なら伊勢エビカレーと対等に戦える皿を作るかもしれない。

 この情報がもたらされて、はや1ヵ月。まだロイヤルホストに行けていない。正直怖いのだ。もし「ロイホ」のカレーが伊勢エビカレーと同等だったら、私の出した1万4000円は何だったの~!!

 すまん。落ちはない。
 安倍カレー報道で、一気に伊勢エビカレー問題が頭を巡り、そのやりきれなさを伝えたかっただけである。

 忙しさに紛れ、ずっとブログをさぼってきた。同僚に押しつけて逃げていたが、月木が担当として割り振られたので、更新できる日はひたすら食について書いておこうと思います。(大畑)

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