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2013年4月

2013年4月30日 (火)

行ってみた★僧職男子に癒されナイト★銀座モダンアート

『記録』ブログ既存の区分では何ともカテゴライズしがたいイベントに先日伺ってきました。

(今考えてみると「黙っていたら役人に殺される」ってすごいカテゴリ名である)

昨年頃から耳にはしており、いつか行きたいと思っていた「僧職男子に癒されナイト」。

銀座モダンアートで月に一回開催されている、お坊さんとの交流会です。

お釈迦様の誕生月ということもあり、ミニ誕生仏と甘茶が用意され

可愛らしいお姿に思わずiPhoneを構えてしまいました。

Photo_2

参加者は15名ほど。女性と男性の比率は3:1くらいで、圧倒的に女性が多かったですが

合コンと勘違いして来たような不届きものは見あたらず、とっても平和で安らぐ時間でした。

最初にみんなで読経し、車座になって精進料理を食べながら談笑し、最後に法話をいただきました。

まんま法事じゃないすか。

法事は退屈だからできる限りパスしたいと思うのに、

「僧職男子に癒されナイト」は心ときめくなんて……

なんつー都合の良い頭。スタイルと打ち出しに踊らされる頭。

これからは法事も「癒されナイト」に脳内変換して楽しもう。

そう考えを改めた夜でした。

5人の若手僧侶たちは、どんな疑問にも答えてくれて親しみやすい雰囲気。

「法衣の色は黒しかないんですか?」

「宗派の紋はどうやって決めているの?」

「浄土真宗は剃髪しなくてもオッケーって聞いてるけど、

頭を剃っている人も多いのは何故?」

「仏陀には友達がいたの?」

「煩悩を捨てるにはどうしたらいいの?」

素朴な疑問から深い悩み事まで、真剣に耳を傾けてくれました。

毎月開催されているこのイベント、

お坊さんに聞いてみたいことがある方は迷わずチェックして。

銀座モダンアート

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2013年4月29日 (月)

鎌田慧公式ブログが始まっています

鎌田慧さんの公式ブログがはじまっています。

http://nomorewar77.blog.fc2.com/

様々なところでご活躍する鎌田さんですが

何と今までは、公式のHPがありませんでした。

2月下旬からアップされているこちらのブログで

活動の告知、記事や連載について、新刊案内

などなどが、すぐに情報提供されることに!

鎌田慧 公式ブログ

現代日本の深部を読み解く(原発、労働、司法制度etc.)

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2013年4月28日 (日)

「リアル草子をさがせ!」投票受付中

モーニング×ダ・ヴィンチ×文学少女図鑑がコラボしている

「リアル草子をさがせ!」プロジェクト。

「草子」とは、「モーニング」で連載中の漫画「草子ブックガイド」の主人公、内海草子のこと。

内気で人と話すのが苦手な、読書好きの草子。

彼女が紡ぐさまざまな本のブックガイドが、皆の心をつかんで話さない物語です。

そんな草子が実在したら?

そう、これは「リアル草子」を探すオーディションです。

多数の応募の中から10人の文学少女たちが選ばれ、twitterにて一般投票を受け付けています。

ぜひぜひご覧ください。

http://ddnavi.com/feature/135096/

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2013年4月27日 (土)

ランチパックSHOP TX秋葉原店に行ってきた!

秋葉原にランチパックの専門店があるって、知ってた?

つくばエクスプレス秋葉原駅の中にあるんだよ!

他に大阪(阪急うめだ本店)、池袋(池袋駅構内)にもあるけれど

秋葉原はランチパックファンの聖地だって、知ってた?

山崎製パンの本社がある、まさにお膝元。

昔、秋葉原駅近辺にある放送局へ行くときに

「駅から3つめのデイリーヤマザキを右に曲がって…」

と道案内されたのが忘れられないよ。

同じコンビニがそんなに密集しているところなんて、初めて聞いたからね。

ランチパックSHOP秋葉原店は、ちょうど一周年。

一周年記念フェアがはじまっているよ。

第1弾は4/27(土)~4/29の3日間限定。

ランチパック3個お買いあげ(ちょいパクラスク除く)でオリジナル缶バッチプレゼント、

各日200個限定だって。

見逃す手はないよ!

今回手に入れたのは

「フィッシュフライ&タルタルソース」(先行販売)

「ビーフカレー」(バーモントカレーコラボ)

「豆大福風」(歌舞伎座厨房監修)

「佐渡おけさ柿ジャム&ホイップ」(新潟)

「うれしの茶あん&ホイップ」(佐渡)

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特にウキウキしながら食べたのが、フィッシュフライ&タルタルソース

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なんてったって先行販売。

フィッシュフライはふんわりしっとり、

ピクルスの歯ごたえが、全体のアクセントになっています。

気になるのが「豆大福風」

「豆大福をイメージし、求肥と赤えんどう豆入りあんとホイップクリームをサンドしました。」

と書いてあり、

うーん、なかなか想像ができない……

しかし食べてみると、

なんだかクリームあんみつっぽい組み合わせ!

くせになりそうな甘さです。

駅ナカや駅近で気軽に立ち寄れるランチパックSHOP、

連休中に立ち寄る駅があったらぜひ!

たくさんの、レアなランチパックに会えるよ!

(奥山)

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2013年4月26日 (金)

これから増えるかも? 都市部の「自宅葬」

最近、葬儀業界で小耳に挟んだ話。

「東京では自宅葬がボチボチ増えているらしい」

衝撃的でした。

地方ではまだまだよく見られるものの、

都市部に済む人たちが自宅で葬儀を行っていたのは、もう20年以上も前の話。

いや、そんな歴史なんてなかったかもしれない……。

だって家が狭いんですもの。

棺の導線確保ができないんですもの。

ただ、最近は少人数で営む「家族葬」が人気。

「家が狭い」という問題は大勢の人が出入りしなければならないという発想から生まれるものであって、

その点、親族だけの葬儀であればクリアする家も多いはず。

あとは棺が入ればいいのだ。

単純に考えて、故人がいったん家に帰るような場合は

「家族葬」なら、わざわざ改めて葬儀会場へ移動するというのも

バカバカしい気がする。

だって、家に故人がいるなら

いったんは親族が、家へ集まるでしょ。

せっかく1つところへ集まった人々を移動させるなんて。

面倒でしょ。

そう気づく人がたくさん出てきても、おかしくはないのだ。

さらに、自宅葬に追い風。

最近流行の「ホームパーティーができる我が家」。

ホームパーティーができるなら、葬儀だってできるでしょ。

在宅介護や自宅での看取りへと国の方針がシフトし始めている。

自宅で看取り、自宅から送るシンプルな葬儀が

そこかしこで生まれるに違いない。(小松)

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2013年4月25日 (木)

元乙女のゲーム生活/ときめきレストラン

 スマートフォンで遊べるコナミの新タイトル『ときめきレストラン』をプレイしている。実質無料で遊べるソーシャルゲー。コナミはソシャゲーに力を入れるというニュースを見たような……。
 ときめきレストラン(以下、ときレス)は、ときめきメモリアルの番外編というかときめきの別シリーズ。レストランを切り盛りしてアイドルと仲良くなるという内容。主人公が店主で、そこに常連でもある近所の芸能事務所のアイドル6人がやってくるんだけど、美形揃いでかっこいいです。最近は3次元の方々と親しくさせていただいてるが、2次元みちゃうとスマホの中に入りたくなってしまう。
 スチルをまだ見ていないので断言できないが、あったとしたら今度こそは画面を舐めてしまうかもしれない(いや、舐めませんよ)。iPhoneのRetinaディスプレイは本当に画像を美しく見せてくれるから危ない。
 ときレスのいいところはキャラがイケメンなのと、タッチパネルを利用したスキンシップ。
 やっぱスキンシップ大事。これまでは棒やボタンでツンツンしてたけど、ときレスでは指でできます。ホントこのシリーズはいいイベントを考えたよ!
 普段は男性に声なんてかけられない奥手な私ですが、2次元に対しては積極的肉食女子に変貌します。触りながらニヤニヤグヘグヘしていて気持ち悪いのは確かだけど、何度やっても画期的なシステムだと思う。
 ただ選択肢を選ぶだけなのはつまらないし、女性向けエロゲはちょっと……でも……という欲求不満女子にはたまらないライン。疑似本番している気分。
 スキンシップはいいけど、やはりときメモをやりこんでいる身としてはフルボイスではないのが残念。お気に入りの声優が出ていたので名前を呼んでほしかった。いや、本編に出して欲しかった。男に名前を呼ばれたい。所詮ソシャゲーだから仕方がないけど。
 内容に関しては、ないです。ひたすら料理を作るだけ。デートなどもないので、少し間をあけてしまってもストーリーにあまり影響ない。空き時間にピコピコできるから手軽でいいんだけど、私のiPhoneはiPodtouchと化しているので外で遊ぶことができない。
 ハードに遊びたければ課金、ゆるく続けるなら無料。自分のプレイスタイルに合わせて遊ぶことができるが、無料で続けるのはなかなか難しい。かわいく店内を飾るには家具を買わなくてはならない。しかしその家具が高い。買うにはリッチ(ときめきシリーズ内の通貨単位)が必要になるので、料理を作る必要がある。その料理作りには体力が必要。体力がなくなったら回復薬を使わなくてはならないが……端折ってしまうと、「無料でイベントをこなそうとすると、膨大な時間がかかってしまうから課金した方が楽。無料のままだと飽きが来る」ということです。
 私もちまちまやるのではなく大人なのだから課金しちゃおっかなぁ、と考えるときがある。しかし、そういうのって一度やると何回も課金してしまいそうなので一生懸命誘惑を振り払っている。
 もちろん無課金でも十分に楽しめるので、ゲーム機ないけどときめきたいかたにはオススメです。(奥津)

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2013年4月23日 (火)

東京みくじ巡り/【番外編】出雲大社

 妹に今年遷宮が行われる出雲大社のおみくじを引いてきてもらった。「お姉ちゃんのことを考えながら引いてきたよ!」とのことだったので、代理引きでも大丈夫だろう。遷宮というと20年に一度行っている伊勢神宮を思い出すが、伊勢の式年遷宮も今年行われる。2013年は遷宮イヤーだ。
 出雲大社の祭神は大国主大神で、古事記では日本を作った神様とされている。一度参拝したことがあるが、とても広かった。参拝客が注連縄に一生懸命、小銭を投げ差し込もうとしていた。かなり太く大きいものだったので、いいお布施になると感じた。女性参拝客の多さが印象的だったが、どうやら縁結びに力を入れているようで、空港も出雲縁結び空港という名称になっている。本気で結ばれたいときは島根まで足を伸ばすと叶いそうな、そんな雰囲気が疲れてしまうほど漂っていた。出雲そばがとてもおいしかったのでまた行きたい。

Izumotaisha  本題のみくじだが簡潔で潔い。
 特に判断の項。「土木:よい」「病気:なおる」「失物:見つかる」「旅行:よい」「方位:東よい」。「よい」のあとに警告文はない。さすが出雲大社。国を作った神様の潔さはひと味違う。しかしこのみくじには吉凶がない。内容からして大吉だろう。
 なぜかって。運勢がとてもよい。「今年は隆盛大幸運の年であり、営利上最も利益が多い年である」と、今年は向かうとこ敵なし、無敵! 素敵! 痺れる! の年なのだ。しかし、「朋友と総論に至ることがあり、注意を要する」というのが気になる。友達が少ないからこれ以上減らないように気をつけなければ。

 今年の私の運勢は占いも含めてとにかく「仕事が最高!」の年と出る。いつもは信じないが、このところ仕事に対する情熱が沸いてきているから本当なのかもしれない。もしかしたら無意識に、いや運勢を意識して行動しているからなのかもしれないとも思う。
 いつもであれば「そうですか」で終わるところだが、今年は気持ちを変えて信じて仕事に邁進してみよう。年に一回神が集う聖地、出雲大社のみくじの実力見せてもらおうではないか。(月島めぐる)

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2013年4月22日 (月)

「リアル草子をさがせ!」投票受付中

モーニング×ダ・ヴィンチ×文学少女図鑑がコラボしている

「リアル草子をさがせ!」プロジェクト。

「草子」とは、「モーニング」で連載中の漫画「草子ブックガイド」の主人公、内海草子のこと。

内気で人と話すのが苦手な、読書好きの草子。

彼女が紡ぐさまざまな本のブックガイドが、皆の心をつかんで話さない物語です。

そんな草子が実在したら?

そう、これは「リアル草子」を探すオーディションです。

多数の応募の中から10人の文学少女たちが選ばれ、twitterにて一般投票を受け付けています。

ぜひぜひご覧ください。

http://ddnavi.com/feature/135096/

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2013年4月20日 (土)

仏像彼氏★ヒエラルキーから割り出す4タイプ(前編)

今までは仏像なんて年寄りくさいものだと思ってたけど、なんかこのごろ気になってきちゃったかも……という方もいるでしょう。でもいっぱいあるからどれ見ていいかわかんなぁい! という初心者BUTSUZOU★ガールの方々に、好きな男性タイプ別におすすめ仏像をセレクトしみました。

今回は、如来・菩薩・明王・天部の4ヒエラルキーからタイプを割り出してみました。

①如来

簡単にいうと如来は悟った人です。悟っているので見た目は非常にシンプル。ムダがないからこそ素材のよさも大事ですが、如来レベルになると着ているものがレースカーテンでもオーガンジーでも新聞紙でもいいわけです。服というのはしょせん飾り物。涅槃に達した人には必要ありません。
ここから導き出されるタイプは精神年齢の高い人や達観した人なのか、といったらそうではありません。単純すぎます。
如来になると姿形はシンプル、プレーンになりますが、悟り特典がついてきます。わかりやすいところでいうと、光ります。この特典は非常にうらやましい。他にも手に水かきが付いたり、理容室に行かなくてもパンチパーマもかかりますし、煩悩からの解放も可能です。特徴的な特典は32種類もあります。すごいですねー。心は涅槃、見た目は個性派・如来をオススメしたいのは、自分自身を持ちながらも柔軟な感性を持つ人に惹かれるあなた。
ストリートスナップに載りたいから個性的な格好をするのではなく、「ギンガムチェックシャツにタータンチェックのズボンを合わせるのが俺の流儀なんだ」と恥ずかしがらずに堂々と宣言し着続ける強い意志。悟るまではキンピカだったのに、真理に目覚めたとたん個性派に転身しそれを受け入れる柔軟な感性。流されやすい性格の方に如来はとても魅力的に映るはず。生まれ変わりたい、そう思ったあなた! 今すぐ如来に会いに行ってください。

②菩薩
菩薩は出家前のシッダールタだと思ってください。とにかく派手。Bling-Bling(まだ流行っている言葉なのかしら)です。衣装が豪華、王冠着用、アクセまで着けて贅沢者です。着飾っているということはまだ悟っていないので、超越者ではなくまだ人間に近い状態。弥勒菩薩は56億7千万年後にレッドカーペットを歩く日のためにセレブ修行をしています。兜率天はきっとパリコレクション、ミラノコレクション、またはアカデミーやゴールデングローブ賞のレッドカーペットのように、おしゃれを競う場でもあるのかもしれません。弥勒といえば半跏思惟像ですが、衣装が地味なのはまだ駆け出しだからなのかもしれません。
プロの菩薩ともなると豪華絢爛。これじゃ悟れないよ! と思わずつぶやきたくなります。成金趣味ともいえなくもないですが、そこはやはりプロ。ジャラジャラしていてもいやらしさを感じさせません。
バブルに乗って儲けたり一代で成功した成金とは違い、何代も続く金持ちや王族のように金はあるけど育ちの良さがにじみ出て嫉妬心どころか、逆に尊敬の念が沸いてくる。それが菩薩です。
そんな菩薩をおすすめしたいのが、本物志向のあなた。ジャージを着ているのにバッグや財布は高級ブランドを持っているなんて許せない。一流品に触れて本物がわかる女になりたいなら菩薩を参考に自分価値上昇を狙ってみては?

今回はヒエラルキーの上位2種をセレクトしてみました。両者の違いは悟ってるか否かです。煩悩という支配から卒業できない方には如来は退屈かもしれませんし、如来派からすれば菩薩グループはごっちゃりしていると感じるかもしれません。ですが、たまには別の派閥に足を踏み入れてみてるのも気分が変わって楽しいかもしれませんよ。私たちは人間なのでどちらも愛でることが可能ですから。(神田愛)

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2013年4月12日 (金)

仏像彼氏★壮大な世界観を持つ人が気になるあなたにおすすめの2体

今までは仏像なんて年寄りくさいものだと思ってたけど、なんかこのごろ気になってきちゃったかも……という方もいるでしょう。でもいっぱいあるからどれ見ていいかわかんなぁい! という初心者BUTSUZOU★ガールの方々に、好きな男性タイプ別におすすめ仏像をセレクトしみました。

今回は、「壮大な世界観を持つ人」が好きなあなた。

壮大な世界観。とてつもなく抽象的な表現ですが、ひとことで言うと、「不思議な人」または、「よくわからない人」というところです。その人自身がブラックホール。中心が見てみたいけど、近づいたら飲み込まれそう。人となりをきちんと把握できない人というのは、怖いと思うと同時に踏み込んでみたいという欲求もわいてきます。ミステリアスとはまた違う重力の中心部にいるような人に惹かれてしまうあなたにおすすめの仏像はこちら。

①大日如来
密教界の大物マハー・ヴァイローチャナ。マハー=摩訶で、優れている、偉大という意味。ヴァイローチャナは、奈良の大仏で有名な毘廬遮那仏(廬遮那仏ともいう)のサンスクリット語読みで光りや光照らすという意味があります。ただ光輝くのではなく、偉大な光りなんです。舌根から光を放つなんてまだ小物。まだまだ肉眼で直視できる状態でしょう。しかし大日如来は偉大な光、そう太陽なのです。直視したら目がやられるし、日食で隠されても特殊なグラスを必要とさせます。直接観ることができないなんて、御簾の向こうにいるやんごとなき人や吉原の最高級花魁、ブラックホールの中心レベルといっても過言ではありません。いや、過言どころか無限宇宙の全一なのだからこちらのがレベルが高いし、悟れてすらいないただの人間なんかに想像なんてできるわけがありません。
大日如来からすれば赤子のようなものですが、私たち人間からすればつかむことのできない壮大さを感じるような人が好きな人には大変おすすめしたい一体です。

②虚空蔵菩薩
菩薩は如来の手前でランクが下がりますが、虚空蔵さんも壮大です。全宇宙に無限の智慧と功徳を持っています。名前にも虚と空がはいっていて、底の見えない沼のような夜中に見る井戸のような、のぞき見ることが不可能な深みもあります。さらに蔵。蔵です。深さだけでなく奥行きも感じさせるつくり。
虚空蔵さんは無限の叡智を持っているということで、「虚空蔵求聞持法」という100日で100万回真言を唱えると記憶力が優れ忘れなくなる修行があります。100日は置いておくとして、100万回の真言を唱えながら回数カウントをする高度なテクニックを使えている時点で修行は必要ないと思いますが、あえてさせているところに平等に一切皆苦を体験させようという菩薩ならではの慈悲深さを感じます。凡人はこのようにして苦労しているのだ、ということを知らせる効果もあるかもしれません。
壮大さを相手だけではなく、自分にも求めたい、ぜひ100万回唱えたあとの世界を覗きたいと思うあなたにおすすめです。

壮大や宇宙といっても実際に自分の目で確かめることはなかなかできません。仏像を見ることでその片鱗だけでもふれてみるのもいいかもしれません。(神田愛)

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2013年4月10日 (水)

池田大作より他に神はなし/第38回 学会関連出版社にも日顕一派のスパイが潜伏(推測)。坊主や反逆者は1人残らず摘発・追放、民衆完全大勝利の黄金の日に備えよう。

  知人が『赤旗』で原稿書きをしたと。「ああいうトコって原稿料いんでしょ? 色が付くって言うか、偏見持たれる可能性もあるし」(筆者が名誉会長の忠実な弟子である事は、この人には内緒にしてる)「そう思ってたよ俺も。ところがえらく安いんでビックリ。エロ本より悪いんだもん。全然執筆意欲が湧かない。けど今の出版業界の状況じゃ、仕事選んでたら餓死しちゃうし」日顕一派同様、民衆から見離され先細る一方の、日本共産党の断末魔のうめき声が聞こえる。“民衆ほど強(つよ)いものなし。学会は庶民と共(とも)に、庶民の中で発展。原点忘(わす)るな”(3月29日付け『聖教新聞』の「寸鉄」より)。

 東大卒の一部エリート集団が、独裁的支配を続ける時代遅れな赤色組織が、庶民の真心を捉えられるはずがない。労働者の味方を標榜する政党が、なぜ官庁に入れば出世間違いなしの連中に、“指導”されねばならない? その点、名誉会長は生っ粋の庶民だ。東大や慶大、早稲田、あるいは現ボンクラ総理の出身校の成蹊大学でさえもなく、明大夜間部卒だと言うのは軽い冗談(筆者の母校。4~5年前に廃部)。東京富士短期大学中退だ(1950年)。いかに学歴なるものが、人間の本質・真実と無関係かがこの一点のみで分かる。尚、同短大は18年後の1968年、名誉会長に論文の提出を求め、卒業と認定したと。外見で判断した宿屋の主人が、身元を知って態度を豹変させるようだ。その際の名誉会長のふくよかな笑顔が眼に浮かぶ。「どうでも良い事です。けれどそれで喜ぶ方がいるのであれば、協力しようではありませんか。教育は人間の原点です。」そうおっしゃられたに違いない。一部ペテンジャーナリズムが、それを名誉会長側からの画策だと報じたが、嫉妬は人を盲目にも狂人にもする。

1  自分だけが目立つことや、組織の独裁化、取り巻きの迎合的姿勢には、常に深い嫌悪の念を隠さない名誉会長。謙虚な名誉会長の思いを踏みにじるように刊行された本が、実は内部にも。『インタビュー 外から見た創価学会』(第三文明社'06)だ。月刊誌『第三文明』連載分の一部を収録した本と。いかにも潜伏した日顕一派らしい企みの書だ(物的証拠はないが…)。奥歯がガタガタするおべんちゃらに、名誉会長ともあろう世界的宗教人・思想家・哲学者・ジャズ理論家(前号本欄参照)が、躍り上がって喜ぶとでも? 大川隆法のごとき猫の糞と太陽を、図らずとも同一視。罪深き第三文明社!

 そもそも登場する人物が貧弱すぎる。渡辺敬夫(ナゴヤドーム前取締役)、湯川スミ(湯川秀樹博士夫人・世界連邦運動名誉会長)、多田昭重(西日本新聞社社長)、李鉄民(前駐札幌中国領事)、野添憲治(ドキュメンタリー作家)、中澤孝之(前長岡大学産業経営部教授)、西園寺一晃(ジャーナリスト)、川上範夫(奈良女子大学教授)、東山健吾(成蹊大学名誉教授)…せいぜい知ってて湯川スミくらいでは? 名誉会長率いる創価学会は、この程度の外部の人にしかはほめてもらえないのさ、ケケケケケヶ。そういう腐臭を放つ邪悪な悪意が、ギラギラギラと廃油のように浮いている。“信心即人格”という、名誉会長の教えを忘れたか!? 日顕一派の手下に何を言っても無駄と知りつつ、余りの馬鹿らしさについ声を荒げて恥ずかしい(“信心強盛”を忘れるな!)。
 
 中でも西日本新聞社の多田社長は、名誉会長を早い段階で紙面に登場させたと得々と自慢。馬鹿野郎! 潮出版社や聖教新聞社の広告が欲しかっただけだろう。この類いは広告が途切れるや、明日には日顕一派の前で平気で米つきバッタに。マスコミの戦争責任追求研究で知られる高崎隆治は、本書中では辛淑玉と並んで比較的有名だ。だが高崎、版元の第三文明社から多数の本を刊行。要は利害関係者。そんな人物が、“私は、日本の数ある宗教団体のなかで、創価学会こそが唯一の「闘う集団」だと思っています。おとなしく権力の言うことを聞く団体ではないのです”(76ページ)と、もっともらしい発言をしても眉唾モノ。共産党系の新日本出版社からも本を出した過去を持つ高崎クン。沈没寸前のボロいかだから、クイーンエリザベス号に小器用に乗り換えただけ。

 辛は在日系左翼代表か?『赤旗』や『週刊金曜日』の顔的存在の彼女が、名誉会長や師弟共戦仲間をどう評価するのか? 貧乏な高校時代、タダで京都旅行に連れてってくれた人が、学会員だったとのヨイショ。それは個人の金銭感覚であり、常勝不敗の名誉会長の教えとは無関係だ。「女性を尊敬せよ」との名誉会長の発言もほめまくってるが、日々広宣流布に生きる我々にはいろはのい。日本国在住左翼の不勉強さが良く分かる(人を見下した例の態度にもむかつく)。

 ボロいかだから逃げ出したり、時々クイーンエリザベス号に出稼ぎに来る左翼分子など(あるいは広告・寄付コジキ人種)、まったくありがたがる必要はない。そういう卑屈な態度は、名誉会長の教えにも反しているばかりか、“民衆完全大勝利の日”を先きに追いやるのみ。御本尊様への侮辱でさえある。第三文明社よ、日顕一派や大川“猫の糞”隆法の狂った思想に汚染された同書を、1日も早く絶版にせよ!!(恐るべきことに続編まで刊行済みと…)。(塩山芳明)

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2013年4月 8日 (月)

『銀座モダンアート」にて「Zine展」開催、『文学少女』が出展販売

『文学少女図鑑』の生みの親、ミニコミ版の『文学少女』。
ふだん一般の書店には並ばないレアものです。

4/4からはじまっている『銀座モダンアート」の「zine展」で、
展示販売されています!

Photo_2



他にも気になるミニコミやフリーペーパーがたくさん!

16日までの展示です。ぜひ、足をお運びください。


銀座モダンアート
http://ginzamodernart.com/?p=3706




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2013年4月 7日 (日)

●ホームレス自らを語る 第124回 右も左もわからない(前編)/土屋英雄さん(66歳)

1304  新宿中央公園で会った土屋英雄さん(66)は、中折れのソフト帽にロングコートというお洒落な恰好で、一見したところホームレスには見えなかった。なぜ彼がホームレスであるとわかったかというと、別のホームレスに取材中に「オレもホームレスなんだけど、オレの話も聞いてくれよ」と自ら名乗り出てくれたからだ。
 で、土屋さんの話だが、ホームレスになってまだ1週間だという。彼は長く洋食のコックをしてきた人で、一時は自分の店をもったこともあったが倒産。最後は建設現場の飯場の食堂で働いていたのだが、健康診断で高血圧(収縮血圧160Hg)と診断されて解職になりホームレスになったのだそうだ。
「ホームレスの新米だから、まだ右も左もわからなくてね」と寂しそうに笑う土屋さんだった。
13042_2   彼は北海道富良野市の出身。富良野といえば広大なラベンダー畑、テレビドラマ「北の国から」のロケ地、北海道の中央に位置することから始まった「北海へそ祭り」などで知られるが、「どれもオレが東京に出てきてから始まったものばかりで、ラベンダー畑もへそ祭りも見たことがない」とそっけない。
 彼の生家は富良野の商店街のなかで家具店を営んでいた。ただ、間口の小さな店で兄が店を継いだが、1980年代にできた郊外型ショッピングセンターに押されて倒産。その兄も亡くなって、いまの富良野には生家も親族もなく、もう何年も帰っていないという。
「オレが調理の楽しさに目覚めたのは、中学生のときだった。時々、家族のために腕を揮って料理をつくると、それが好評でね。それでプロのコックを目指すことになったんだ」
 富良野の高校を卒業すると、迷わずに上京。目黒にあったボーリング場のレストラン部に就職し、その厨房に入った。折りから第一次ボーリングブームが始まる頃で、レストラン部もなかなかの繁盛ぶりであった。
「だから仕事は忙しかったけど、辛いと思ったことはなかった。好きで入った道だし、いずれは自分の店をもつという夢もあったからね。最初は見習いで野菜の皮剥きとかばかりやらされ、水を使うことも多かった。だけど、北海道の冬の寒さにくらべたら天国みたいなものだったね」
 やがて、土屋さんも見習いから一本立ちして調理をまかされるようになる。得意としたのは、ハンバーグやシチュウなどの肉料理だという。
   
 土屋さんが上京したのは1965(昭和40)年である。高度経済成長のなか「いざなぎ景気」が始まった年だ。以後、公害問題、フーテン族、ベトナム戦争、大学紛争等が時代を賑わせていく。「妙な高揚感に包まれた不思議な時代だったよね」と、その当時を振り返る。
 そんななか土屋さんは恋に落ちる。相手は同じ店でウエートレスをしていた女性である。
「気立ての良い可愛い子でね。休みの日はよくデートをしたよ。新宿にあった若者向けのスナックで酒を飲んだり、彼女がスケートが得意だったんで高田馬場にあったスケート場に行ったり、映画もよく観に行ったね。青春を大いに謳歌したよ」
 交際開始から1年半後、ふたりは結婚する。式と披露宴は横浜の「ホテル ニューグランド」で行った。横浜を代表するクラシックホテルである。土屋さんにとっては、一世一代の晴れ舞台。28歳のときのことだ。
「結婚式と新婚旅行には金をかけたよ。新婚旅行は九州を一周した。当時は宮崎が新婚旅行のメッカだった。オレたちも宮崎から入ったが、そこから九州をグルッと一周したんだ。そこまで贅沢な新婚旅行をするカップルは少なかったはずだよ」
 ふたりは高田馬場の賃貸マンションに2DKの部屋を借りて、新婚生活を営んだ。そして、3年後には子宝に恵まれ、女の子が誕生している。
 一方、土屋さんの仕事のほうも順調であった。25歳か26歳でレストラン部の主任に昇格。つまり、レストラン部の責任者をまかされたのである。調理人としての腕もたしかなら、人の上に立つ人望も備えていたということだろう。
 さらに、29歳のときにはヘッドハンティングに遭う。
「新宿西口のデパートの最上階にあるレストランの洋食部のチーフにスカウトされたんだよ。そのレストランは和食・洋食、それに中華もやっていた。それらすべてを統括する総料理長というのがいて、その下にそれぞれのチーフがいて、オレは洋食部のチーフをまかされたわけだ。そのレストランは創業が昭和12(1937)年という老舗で、全国にチェーン展開している店だった。まあ、ボーリング場のレストラン部とは格式が違うからね」
 当然、待遇も格段に良くなり、まさに順風満帆の調理人人生であった。その順風満帆の人生のなかで、土屋さんは夢の実現を計画する。いつか自分の店をもつという夢だ。そのため一層仕事に精を出し、開業資金の蓄えも怠りなかった。開業のメドは、30代半ばと決めていた。
 ただ、この夢の実現には、水を差すものがあった。
「女房さ。女房は30代半ばで自分の店をもつの早すぎる。40代になってからでいいという意見でね。オレがいくら説得しても、意見を変えようとしないんだ。しだいに夫婦のあいだがギクシャクするようになって、寒々とした関係になってしまう」
 それでも土屋さんは夢の実現を諦めずに、それに向って邁進した。そして、34歳のときに小滝橋(新宿区)に洋食レストランを開業させる。妻の反対を押し切っての開業で、しだいに夫婦の関係は冷え切ったものになっていくのだった。(つづく)(神戸幸夫)

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