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2013年2月20日 (水)

『農業次化がフクシマを救う』登場農家さんのご紹介(3)

『農業6次化がフクシマを救う』(本体1400円+税、大畑太郎著)が2月末に発売されます。

1次産業(農林水産業など)×2次産業(加工など)×3次産業(流通、販売)=6次産業化。

農業を例にとって具体的に示せば

米農家が市場に卸すことなく自身のブランドとしてパッケージし、直接消費者に販売するような方法のこと。

この本では、福島県を拠点として6次化を実践する

24もの農家さんが登場してくれます。

以下、本文より

著者である6次化プランナー・大畑太郎氏の言葉とともに

登場農家さんをご紹介しましょう。

〔ケース3〕

有限会社 水野谷鶏卵店

 昔から卵ごはんが大好きだった。卵に醤油をかけて混ぜて、おいしいごはんにかけるだけ。どうして、こんなシンプルな料理がうまいのか分からないが、毎日食べても飽きがこない。
 この卵かけごはんに、水野谷鶏卵店の黒鶏卵があれば言うことなし。まず黄身の味が濃い。卵のふくよかな香りが、口に入れた途端に広がってくる。ここの卵とくらべると、スーパーで売っている卵が薄味に思えて仕方ない。遠方から卵を買いに来る人がいるというのも納得だ。
 黒鶏は、オランダが原産地のネラという品種であり、日本ではあまり知られていないため、飼育している農場も多くはない。また卵を産む数が少ないという生産者には厳しい特徴もある。ただし味は世界的にも認められている。
 もともとキジとの交配種ということもあり、肉のおいしさも知る人ぞ知る。ただいま加工品をも開発中だ。
 卵や肉は電話やファクスで注文できる。インターネットで商品を見てみてほしい

URL:http://www.mizunoya-keiran.com/

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