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2013年2月21日 (木)

『農業次化がフクシマを救う』登場農家さんのご紹介(4)

『農業6次化がフクシマを救う』(本体1400円+税、大畑太郎著)が2月末に発売されます。

1次産業(農林水産業など)×2次産業(加工など)×3次産業(流通、販売)=6次産業化。

農業を例にとって具体的に示せば

米農家が市場に卸すことなく自身のブランドとしてパッケージし、直接消費者に販売するような方法のこと。

この本では、福島県を拠点として6次化を実践する

24もの農家さんが登場してくれます。

以下、本文より

著者である6次化プランナー・大畑太郎氏の言葉とともに

登場農家さんをご紹介しましょう。

〔ケース4〕

有限会社 ハニー松本養蜂舎

 主力商品となる栃の木のハチミツは日本でしか育たない。5月中旬から採取が始まる。会津の山の麓からスタートし、開花時期に合わせてミツバチとともに山を登っていく。
 日本全国を移動しなくても、高低差による開花時期のズレによって蜜を集められる。移動のストレスがほとんどないため、ミツバチも健康だ。
 きちんと収穫できるのは、約5年に一度という「コシアブラの蜜」や強い香りを持つ「そばの蜜」など希少なハチミツがあるのも注目だ。
 加工品もヒット商品が多い。
 世界最古の酒「はちみつ酒」を、日本酒の発酵技術を活用して日本で初めてつくり上げた「美禄の森」と「花織」。日本一大きな梅として会津名産の「高田梅」のハチミツ煮などがおいしい。
 とにかくリピーターが多い農家である。ハチミツはもちろん様々な加工品がすてきだ。特に高田梅のハチミツ煮は、おいしすぎて一気に食べ過ぎた経験が……。

URL:http://matsumoto38.com/

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