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2013年2月22日 (金)

『農業次化がフクシマを救う』登場農家さんのご紹介(5)

『農業6次化がフクシマを救う』(本体1400円+税、大畑太郎著)が2月末に発売されます。

1次産業(農林水産業など)×2次産業(加工など)×3次産業(流通、販売)=6次産業化。

農業を例にとって具体的に示せば

米農家が市場に卸すことなく自身のブランドとしてパッケージし、直接消費者に販売するような方法のこと。

この本では、福島県を拠点として6次化を実践する

24もの農家さんが登場してくれます。

以下、本文より

著者である6次化プランナー・大畑太郎氏の言葉とともに

登場農家さんをご紹介しましょう。

〔ケース5〕

民宿 神田荘

 スキー合宿などスポーツを中心とした民宿で、お客様から好評の自家生産米を販売したら、そこから人気に火が付いたという、なかなか変わった経緯を持つ。白米9kgが2900円という抑えた価格も人気の要因のひとつだ
 しかも、会津地方のお米はおいしい。猪苗代町のお米が直販で人気であったりもする。この価格で、会津のうまい米を食べられるのは驚きだ。
 もうひとつの目玉は、自家栽培のにんにくを燻製にした「黒にんにく」だ。大量に生産しているわけではないにも関わらず、食べた人からの評判はいいようだ。
 また、猪苗代磐梯高原の大自然を満喫できる体験学習もできる。田植えや稲刈り、もちつきなどの体験は、都会に住んでいるとなかなかできない。もともと民宿が主催するグリーンツーリズムなので、食事と宿泊も万全の状態だ。
 猪苗代町は景色も美しい。磐梯山を眺めながら散歩するのも楽しい。ぜひ、さまざまな自然の恵みを満喫してほしい。

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