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2013年2月23日 (土)

『農業次化がフクシマを救う』登場農家さんのご紹介(6)

『農業6次化がフクシマを救う』(本体1400円+税、大畑太郎著)が2月末に発売されます。

1次産業(農林水産業など)×2次産業(加工など)×3次産業(流通、販売)=6次産業化。

農業を例にとって具体的に示せば

米農家が市場に卸すことなく自身のブランドとしてパッケージし、直接消費者に販売するような方法のこと。

この本では、福島県を拠点として6次化を実践する

24もの農家さんが登場してくれます。

以下、本文より

著者である6次化プランナー・大畑太郎氏の言葉とともに

登場農家さんをご紹介しましょう。

〔ケース6〕

株式会社 エガワコントラクター

 ナツハゼやサフラン、野菜など、さまざまな農作物を栽培している。特に安定生産の難しいナツハゼは、健康にも良いとされ注目の作物といえる。
 現在、商品開発が進んでおり、近日中にはその全容が明らかになる。ジュースなどの試作品が非常においしく、紙面で十分その味をお伝えできないのが残念だ。
 野菜も業務用などが主体で、まだ小売りの対応が完全に整っているわけではない。ただナツハゼの商品化や小売りシステムが完成したら、ウェブなどでも紹介していく予定だ。
 福島で6次化プランナーとして働いてきて、江川代表の経営理念には感動させられた。
 経営を維持しながら、従業員の幸福を追い求めている点だ。こうした農業生産法人が増えてくれば、もっと日本人も幸福に暮らせるだろうとすら感じている。
 会うたびに元気をいただける方であり、その理念とともに作物が全国に広がればいいなと夢想する。

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