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2011年11月14日 (月)

元・サイテイ車掌の田舎日記/柿日記

■■■もとJR車掌の斎藤さんから、またまた日々のご報告がありました。

今後も「田舎日記」として、お手紙が届き次第、アップしていきます。■■■

○月×日
 んだ。
 毎朝柿を食べている。
 こないだもいだ柿が出来上がったのだ。出来上がったって、どういうことかと思うでしょう。もいだ柿は全部渋柿なんですよ。そう渋柿。驚きでしょ。
 ここ庄内地方(酒田や鶴岡などの日本海側一帯)では昔からさわして食べる。その方法は、ヘタの所に焼酎を浸し、ビニール袋へ10日程入れておくと甘くて美味しくなるというわけです。それは庄内柿という山形の秋を代表する果物の一つで、県の特産として全国的にも有名なのだ。
 親戚の畑にある1本の木から今年は1200個も穫れた。昨年の倍だから、おれも手伝いのやり甲斐があったというものだ。おじさんによれば、1年おきぐらいで豊作なんだとか。
 出荷するわけではないので、売っているものとは違い小粒だったりするが味は絶品で変わらない。食べきれないので隣近所や知り合いにお裾分けする。
 昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」といわれているほど身体に良いらしい。また、二日酔いにも効くとされるビタミン豊富の健康食品でもあるのだ。
 旨いよなあ。自然の恵みはなんとありがたいことか。来年は干し柿にもしようと思う。(斎藤典雄)

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