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2011年6月10日 (金)

OL財布事情近年史/第32回 月収19万円で貯蓄1500万円! これからますます増えそうな「ちょきん・せつやくOL」(後編)

連載「OL財布事情の近年史」は、2013年12月に単行本『女と金~OL財布事情の近年史~』として発売されます。

各年代のOL像を、イラストを交えて解説する辛酸なめ子さんのプチ時評つき。辛酸さんには、カバーイラストも描いていただきました。

エピローグには最新の女性誌お財布事情が書き下ろされ、女性誌創刊号の画像50数点を掲載。30年ぶんの「OLの財布の中身」が一気に見える本となりました。

全国書店から注文可能。
Amazonでも予約・注文できます!

前編のつづき。『日経WOMAN』2011年5月号、「貯蓄1000万円最短ルート」を見ています。

 26歳医薬品営業、月収22万円、入社4年目で1500万円貯めた彼女も、貯蓄のスタートは大学時代。デイトレーダーだった彼氏の影響で始めた株で180万円の利益をあげたという。その後もリーマンショック後にFXで400万円儲けるなどチャラいマネーゲーマーのようでもあるが、会社借り上げの家賃1万円のマンションに住み、浮いた分毎月12万円貯金、毎日お弁当水筒持参で営業車の中で食べる、という堅実ぶり。海外旅行やブランドバッグ集め、美容外科施術などOL道を歩む一方、営業成績が全国2位でボーナス増額と、なんというかあらゆる面で立派である。

 なんだか今どきの貯蓄女子は、単なる節約の域を超えて、生き方自体がレベルアップしている感がある。同記事「貯蓄1000万円女子の家計&行動を徹底分析!」によると、回答者の独身629人中1000万円以上貯めているのは14.7%。1000万超えの方が年収が約150万円多いが、支出は月1万5000円しか差がない。収入が上がっても支出は押さえ、その分貯蓄に回しているわけだ。また、意外にも家計簿をつけているのは、1000万円女子の方が少ない。家計簿駆使しているうちは、まだ上級ではないのだろうか。その他生活習慣などからプロファイリングすると、貯めている人は「高価な服を着ていなくても身ぎれいにしている」「家の中が整理されている」「ひとりの時間が好き」「ストレスをため込まない」など、「自分軸を持っているスリム美人!」だそうだ。これはある意味ハイレベル。80年代とは様相が違うが、やっぱりOLには上昇志向があるのだった。(神谷巻尾)

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