『三重苦楽』著者が京都で大活躍!!
『三重苦楽』の著者である大畑楽歩さんが、京都の大垣書店 烏丸三条店の営業に“参戦”してくれました。電動車イスが通りやすい通路の幅があり品揃えも豊富なこの店を、楽歩さんもいつも利用しているとのこと。
対応してくださった谷口店長とも大いに盛り上がった後、入り口で記念写真を1枚。
翌日は毎日新聞の古屋敷記者が、楽歩さんの自宅で取材してくれました。3時間におよぶ楽歩さんの独演会に記者さんも私も大爆笑。古屋敷さんも「久しぶりにお腹が痛くなるほど笑いました」とのことでした。
事件取材などの忙しい合間をぬって、休日にわざわざ取材に来てくれたのことで、本当にありがとうございました。
(楽歩さん家族を撮影する記者さんを後から撮影)
その後、写真展の準備に向けて動いていたのですが、なんと楽歩さんのお母様手作りのタケノコづくし弁当をいただいたのでした。あまりに美しすぎて、思わず写真に収めました。味もさすが、という逸品でした!!
書店営業は楽歩さんのスマイルとトークに任せ、新聞社の取材では大笑いし、ご自宅で初もののタケノコをいただくという春の京都満喫の「営業」活動でした。
すみません、役得です。
皆さま、ありがとうございました。(大畑)
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