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2010年2月16日 (火)

Brendaがゆく!/結局はコミュニケーション能力

最近、言葉ができないおかげで海外で完全無能になってしまう日本の人は本当にかわいそうだと思って。不思議に思ってちょっと調査してみた(時間の無駄だけど。汗)

私が良く使うアルクのページなんて辞書以外に良く読んでみると議論のレベルがものすごく低い。

どうしてそんなことを議題にしなければいけないのかというようなことを専門家が書いていて・・・。
私にはなんでこんなことを書いているのか理解さえもできない。
既に十代後半にはある程度自分のスタイルで英語のしゃべりを確立していた私にとっては何の参考にもなりません。(ちなみにしゃべりはいいとして書くのはもっと難しいので、それはもう少し後になって自分のスタイルを確立した)

自分の過去を振り返って、特に学生としての自分の姿などを振り返り考えてみました。

そこであらためて気がついたこと。私はコミュニケーションに重きを置いているのであまり語学について考えたことはそこまでないということです。最初からそれは出来て当たり前というスタンスで話しているので。それが未熟なフランス語であっても同じことです。

私は、その未熟なフランス語でどうにか自分の言いたいことを言おうとするタイプです。

ただやはり日本人の性質もあるので、むやみやたらにしゃべりまくるということはないです。

特に大学などでは自分が違うと思ったこと疑問に思ったことは積極的に聞いていました。

それが勉学に関する私のスタイルですので。

周りに日本人がいなかったのでわかりませんでしたが、最近フランスで日本人の学生を見る機会があって、なんとも私とコミュニケーションのスタイルが違うことには少し驚きました。

しかも、私は基本的には英語で話すので、英語では、先生に対してもYOUで話すので、良くも悪くもやはりフランクに聞こえますね。呼びかける時はMrと言いますが会話の中ではYOUになるのでね。

フランス語では、YOUという意味の言葉もTUとVOUSという二つがあって、簡単に言ってみれば、あんたとあなたなのですが、ちなみにポーランド語でもそうです。TYとPANI(女)かPAN(男)という言葉があります。

おもしろい現象があって、ある日、私とあと一人他の女の子で英語で話す子があるクラスにいてその二人はよく質問をしていたのですが、二人ともかなりのアメリカ英語でしかも声が高いので、ヨーロッパでは、ちょっとうざく聞こえるのですよね。

プライドのためにも言いますが、その二人が一番真面目で出来のいい学生だったのですが、笑。それでも、アメリカ的な感じがして、その場はすべてヨーロッパの人ばかりだったので、周りが私たちをうざいか軽くみる雰囲気を感じました。

それでも、彼女も私もフランス語も話すので、実際にはちょっと違うのですがね。

こんな微妙なところもあるのです。

英語が堪能すぎるとアメリカ人と間違えられるので、それで周りの目について、みんなはアメリカ人が本当に嫌いなのだなと。笑

でも、私はフランス語もできるので切り替えができるからそれはいいと思います。

留学=勉学という側面もあるので、学びに関するコミュニケーションのスキルも高くないと、留学は成功しないかもしれませんね。

幸い私はこの問題が全くなかったので幸運だったと思いますが。

それでも、教授に意地悪をされて泣いたこともありますよ。
でも、それは人間関係、どこにでもあることです。

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