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2008年11月12日 (水)

解散総選挙はいつなんだ!

実はその結果を踏まえて出そうと考えている書籍がいくつかある。何しろ今度の選挙は政権交代があるかもしれないしないかもしれない。しかも首相は明日解散するかもしれない。すると出したタイミングによって一挙に陳腐化する内容やタイトルになりかねず、それを避けるとインパクトある内容とならない。だから待っている。知り合いの大手版元の編集者も同じような種類の作品を抱えていて嘆いている。

そもそも解散風は今年冒頭にも吹いた。したがってそこをやり過ごし福田政権の様子を見て……と待っていたら麻生政権へ。総裁選の過程から新聞が早期解散を煽り始めて今度こその準備を始めたら麻生さんが居座ってしまった。何やら年内解散はないとの報道に切り替わっている。

しかしそれも信用できない。そもそも麻生首相による10月頃までの解散は各社ともかなりの確信を持って打ったネタだ。首相の意図を読み違えたか変心か、おそらくその両方だろうけど今のところ新聞各社は「やるぜ」と書いてしまった言い訳&後講釈に追われている。それが目的である以上は「やりそうにない」との記述にならざるを得ない。現にテレビでも事前運動がらみで自粛していた衆議院議員のゲスト出演を解禁している。
だから不安なのだ。新聞記者は一方で年内解散年始総選挙の予定稿を用意していると教えてくれるし、そもそも7条解散は与党が有利になる時にするから意味があるわけで野党も準備万端の際にやるはずがない。

解散風を吹かす→しない風を吹かす→民主党が旅装を解く→突然解散

は十分あり得るのだ。だから書籍の準備も進めている。

といいつつ任期満了まで選挙がない可能性も十分あるわけだから麻生さん何とかして下さい。来年9月まで出版できなくなる。いや総選挙後の様子を見て出すとなると最短で11月。おいおいそこまで小社の経営が持つかよ。持たせるつもりだけれども

問題はまだある。政権交代したら大幅な加筆も必要となりそうな点。何しろ55年体制以後事実上初の交代だから何が起こるかわからないので落ち着いたところで出したいけど何をもって落ち着くとするかもわからない。その点自公政権が続いた方が読める分だけ助かる。ここはぜひ自公で過半数を取っていただきたい……とする零細経営者としての私と自民大嫌いの素の私が同居している。(編集長)

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