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2008年5月29日 (木)

ホテルニュージャパン火災後の廃墟・第11回 火元の部屋

20a_21 火元の部屋の写真である。床には灰が降り積もり、歩くと埃として舞い上がった。そのためか写真には白い円のようなモノが写り込んでしまった。ちなみに右下の明かりは、私が足元を照らすために持って入った懐中電灯である。

※ここから先の記事は…

『あの事件を追いかけて』(本体952円、アストラ刊)にてご確認ください。

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コメント

初めまして。

火元の部屋は部屋の元の姿がわからないほど残酷だ・・・・。
英国人の男性が寝たばこをしたせいで火災が起きたと言うことは知っている。
そして壁にある隙間のせいで火がどんどん移っていった・・・・。

投稿: 4260 | 2008年6月 2日 (月) 21時43分

初めまして。

火元の部屋は部屋の元の姿がわからないほど残酷だ・・・・。
英国人の男性が寝たばこをしたせいで火災が起きたと言うことは知っている。
そして壁にある隙間のせいで火がどんどん移っていった・・・・。

投稿: 4260 | 2008年6月 2日 (月) 21時43分

コメントをありがとうございます。この部屋の燃え方はやはり他と比べてもすごかったですね。もう少し防火対策をしていれば、随分と人が助かったはずなのですが……。

投稿: 大畑太郎 | 2008年6月 4日 (水) 22時55分

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