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2008年4月15日 (火)

ヒアリング・リスニング・英語の聞き取り講座

 もともとゲームは好きなほうだが、それ以上に洋楽が好きだ。中学生の時から聞いているので、10年以上聞いている。
 最初は映画のサントラから入り、ポップ(男性グループ系)→いろいろ→ロック→ポップ(女性アイドル系)→いろいろ(今ココ)と、かなりの偏り具合で聞いてきた。

 

おかげで英語耳

 英語について話していると、多数の人が「聞き取りが苦手」というのを聞いてきた。私の場合、聞き取りと会話はできる方だが英文読解はできない。頭が痛くなる。そのかわり、なまっている英語でも聞き取る自信はかなりある。
 英会話の体験レッスンに行くと必ず、「聞き取り」に関しては「Excellent」と褒められる(会話もできるので、ボキャブラリー増やせば完璧!らしい)。

 ある日、その理由を大まじめに考えてみたところ、「洋楽を聴いてきたからではないか」という結論にいたった。
 叫び声にしか聞こえないメタルや、リリカルサウンダー(注・こんな言葉はない)R&Bなどはさすがに無理だが、ロックやポップなどは3回聞けばほぼ完璧に理解できるようになった。

 3回というところがすごさを感じさせないし、あまり説得力がないようにも感じられる。

 そこは気にしないでおくとして、これから英語の聞き取りを強化したいと考えているのならば、「ヒアリングに強くなる」という宣伝文句に踊らされるより、CMなどで流れていたりラジオで聞いて気に入った曲があったらその曲の入っているCDを買ったほうがいい。
 教科書めいたものだと、「買ったんだからやらなければ」という脅迫観念に苛まれるが、CDだと気が向いたときに聞けるし、勉強をしている気にならないのにずっと聞いているといつの間にか聞き取りができるようになっているという非常に優れたテキストなのである。
 ただここで注意してもらいたいのが、初心者は必ず日本語の解説のついたCDを買うこと。
 安いからといって輸入盤を買うのはダメ。最近は減ってきたものの歌詞カードがついていないからだ。英語の歌詞がついていない場合、日本語訳の載ったブックレットに歌詞が書かれているので、まずはそれを見ながら聞く。
 趣味で聞くのではなくテキストとして使用するならば、英語の歌詞を見ながら聞いて、慣れたら歌詞を見て共に歌う。シンギングも重要。歌の場合の発音は、メロディーに合わせての発音なので気にせず歌う。さらに慣れたら歌詞をみずに聞きながら歌う(動画サイトなどでビデオクリップが落ちていたらそれを見ながら歌ってもOK!)。

 聞いて口ずさむことで覚えるので、上達が早くなる。

 おすすめの歌手は、ダントツでビートルズとカーペンターズ。ビートルズは、イギリス英語で「R」が巻きではないので聞きやすい。カーペンターズは、レロレロしていて聞き取りにくさを感じるかもしれないがおすすめ。
他は、ポップだとメイヤ(スウェーデン人)。ロックでのおすすめは、フーバスタンク(聞き取りやすいロック)。

 超個人的趣味に走ると、P!NK、Slipknot、LINKIN PARK……挙げるとキリがないので以上。ちなみに上記の3つは、上級者向けテキストとなるのでご注意。

 ニーズがあるかどうか分からないが、興味を持たれた方はどうぞ試してみてください。(奥津)

※ゲームは攻略中のためお休み。

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