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2007年9月18日 (火)

乙女ゲームで萌えてみる。 その1

512ccrcn3dl 以前から気になっていた乙女系ゲーム(乙ゲー)。しかし、二次元にはあまり興味ないので気になりつつも買うことはなかった。

 しかし、いつものようにアキバのヨドバシにゲームソフト偵察(偵察という名の買い物)へ行き、勇気を振り絞って乙女ゲームコーナーへ行ってみた。

 そこには乙女が好きな幕末系や、昔からある「アンジェリーク」シリーズや、一世を風靡した「ときめきメモリアル」のガールズサイドシリーズなど、数は少ないがいろいろと置いてあった。しかし、幕末にも、天使にも、学生にも興味を持てない私は、パッケージを見るだけ見てため息をついた。

 別にやってもいいけど、CEROがA(全年齢対象)やB(12歳以上)のものだとつまらない……・どうせやるならD(18歳以上)くらいじゃないと! と思いながら棚を見つめていたらありましたよ。私の理想のゲームが…。

 その名も『ラストエスコート 深夜の黒蝶物語』。

 エスコートは置いておくとしても、「深夜の黒い蝶の物語ってなんじゃー!!」と、私の好奇心と興奮を沸き立たせてくれたそのゲーム。パッケージを見て、興奮させてくれたのは久々だったので、即購入。

 内容は、「ホストと仲良くなって、恋愛(色恋ではない)しよう!」という陳腐なもの。ホストクラブなんぞにいったことないので、一体どういうことが繰り広げられるのかわくわくしながらゲームを始めた。

 主人公は、20歳の女の子(デフォルトネームでプレイすると、キャラ全員からその名前で呼んでくれる)で、どうやら高校卒業後、就職も進学もせずにすごしていたらしい。いわゆる家事手伝い……といえば聞こえはいいが、はっきりいってニート。

 で、いろいろあってバイトを始めフリーターに昇格。そしてまたいろいろあってホストクラブへ通うことに…その店は父親がオーナーの店なんですがね。

 なんというか、ニート→フリーター→ホスト狂いってオワッテルよ。なんか最初の最初から破綻してるお(内藤ホライゾンだお)。

 気になる男性キャラは全部で5人(詳しい著述は次回に)。すべてイケメンぞろい。2次元にイケメンもクソもないが、ゲームキャラの中ではかなりいい(バイオハザード4のレオンと、メタルギアのスネークに比べりゃまだまだだけどね)。

 女性キャラも3人いて、サバサバ系に、ツンデレ系と、圧倒的に女子が少ない。そして、恋路の邪魔にならない。だいたい3次元(私たちの世界)だと、ライバルはいるわ、色枕(色恋&枕営業)だわ、だいたいホストが客と本気で恋愛するのか!? という常に付きまとう疑問と疑惑が、2次元では一切なし。

 だいたいフリーターがホストへ行った場合、金がない→働く→指名ホストをNo.1にしたい欲が出る→ボトルを入れる→金が払えなくてツケ→飛んじゃうか、風呂に沈む…というパターンしか思い浮かばない。しかーし、そんなことも2次元なら心配なし。

 月末に宝くじがあり、なぜかほぼ毎月500万か、1000万、2000万があたるのだ。お金の心配はなし! 2次元最高!

 本物に行かなくてもホストクラブ体験ができて、しかもイケメンキャラと恋愛。それにフルボイスだから「愛の言葉」もささやいてくれて、言うことなしの絶頂感、幸福感。

 2次元最高! 3次元に疲れたら、2次元の世界にどっぷり浸かって癒されましょう。3次元の男は裏切るが、彼らは裏切らない。ニチイ学館のコマーシャルではないが、「2次元は裏切らない」。2次元マンセー!

 ……というのが、、2次元にハマる人の心の内でしょうか。

 私には分かりませんが。

 とりあえず仕事から帰ってきて、毎日深夜12時半から朝の6時までぶっ通しでプレイしている「ラストエスコート」の詳細を次回からお送りいたします。(奥津)

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