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2007年8月21日 (火)

XBOX360ってどうよ!!

 新世代ゲーム機に、Wii(ウィー)、PS3(プレイステーション3)があると書いてきたが、もう一つ忘れてはならないものがある。別に忘れたわけではないが。
「XBOX360」だ。
 エックスボックスですよ。エックスボックス。

 今までは見て見ぬふりというか、プレイしたことがなかったから書かないでいた。やりもせず記事を書くのはあまり好きではないから……。
 しかし、先日、取材のために(正確にはゲームソフトを見に)ひいきにしているヨドバシアキバのゲームコーナーへ行ったときのこと。
 気にはなっているものの、食指が動かず未だ購入予定はない。……ないけど、ソフトが充実していれば買おうかな、どうしようかな……くらいは悩んでいる。
 こんな私の状況などどうでもいいので、とりあえずXBOX360(以下、360)とは一体何かを説明しよう。
 360は、あの天下のマイクロソフト様がゲーム業界へ鳴り物入りで送り込んできたXBOXの後継機。
 初代は激しくデカイ黒い箱の上に、これまた大きく「X」の細工が施されていた。ソフトの微妙さ、デザイン性の悪さ等々、さまざまな事が原因で売れなかった(一部では流行っていたらしい)。
 あまりの売れなさに天下のマイクロソフトも日本から撤退か!? と思われたが、「日本人はXBOXのよさをわかっていない」という言葉とともに2005年リベンジ。 ワイヤレスリモコンに、グリーンとグレーのスタイリッシュなデザイン。初代機の無骨さのかけらもない。
 デザインを一新した360だが、やはり売れず。「ブルードラゴン」というソフトが出たときだけよく売れていた。
 先日、ファミ通のXBOX特集を読んでいたら、「360の楽しさはオンラインにあり」といっているファンがいた。オフラインで一人で楽しむよりも、オンライン(ネット)ゲームで遊んだ方がよいというのだ。なるほど。
 オンラインゲームには興味がないので、買うのはやめよう……と思っていた矢先、先述のアキバで凄いソフトを見つけた。
 「Def Jam ICON」という、クソゲーそうなタイトル。裏の説明を読むと、HIP-HOP歌手を使って格闘をするらしい。んー、新感覚。Def Jamとはアメリカのレーベルで、アーバンミュージックのミュージシャンが所属しているレコード会社だ。
 そこに所属する約15名のミュージシャンを使ってプレイするなんて面白い。HIP-HOPといえば、たまに殺されたり、抗争があったりと少し血なまぐさい面子が揃っているジャンルである。まさに、Theyのlifeを体現しているgameじゃないですか(ルー大柴風味)。いやー、アメリカ人が好きそうなゲームだな、と思いつつ、微妙に遊んでみたい自分もいた。だが、これだけのためにお金を出すのはもったいない。
 後ろ髪を引かれながらも、他のゲームを見に行った。
 後日、中野へ行った際、中古ゲーム屋で同タイトルのPS3版を発見した。そのうちまた見つけたら買ってみようかと思う。今の私は、廉価版の女性向け恋愛シミュレーションゲームと、DSの「どきどき魔女裁判」が気になっているので、思い出した時に売っていたら買うという方向で。
 とりあえず、日本人が好むゲームタイトルが量産されないと、360はあまり売れないかと思うのは私だけであろうか。(奥津)

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