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2007年7月28日 (土)

『吉原 泡の園』 第27回/天国で逢いましょう

 20歳から25歳位までの女性、1番女性として魅力的な頃の人が、そんなことも、あんなこともしてくれる。
「ねえん、今度いつ来てくれるのぉ」
 などとシャワーの口を持ちながら、オッパイを揺らしながら言われたならば、男は大体
「うーん、ら、来月くらいには」
 と頑張ってしまうのである。大した給料ももらっていないのにである。嫁さんにばれない様に、こっそりへそくりから持ち出してくるのだ。
④ マットプレイ→さて、体を洗い、浴槽に2人で入り、お口でおち○ちんをまたまた綺麗にしていただいた後、そのままゴールしそうだが、そこは女の子がうまい具合にまだ終わりにしないでーという男客の思いを裏切り、そそくさと風呂を出る。
 中には浴槽でいちゃいちゃしたい客もいるだろう。もちろんそう言えばいいのだ。きちんと。そうすれば、さすがに大体の子はその要望に答えてくれる。
 ただ、10人に1人くらいは、どこの店にも6万5千円払ったにもかかわらず、(ありえねー)という叫びが自分の心に刺さるサービスしかしない人もいるのは事実である。
 浴槽に取り残された客は、女の子を目で追うのだが、女の子がなにをそんなに急いでいるのか、それはマットの準備をするためなのである。
 畳2畳くらいの広さのエアーマット、デコボコに高さが違っている。そこにお湯をかけ、ローションと呼ばれる液状のヌルヌルしたものを流すのだが、ローションをそのまま流しても固いので、1度お湯で割って、クチュクチュと混ぜる。その音が実に滑稽なのである。
 たまに、お笑い芸人が受けを狙ってその光景を真似る事があるが、たしかに非日常的光景で、浴槽で1人湯につかり、目をつぶると、そのクチュクチュ混ぜている音が心地よく、眠たくなってくることもあるのである。
「ではどうぞお風呂からあがってください」
 そう声をかけられたら、
「はい」
 といってビンビンなおち○ちんを見せ付けるようにマットに向かっていくのである。
「滑りますから気をつけてください」
 お決まりの文句を言われるのだ。そこで
「はい」
 と言うのだが、大体はツルリンとなる。
「おっとっとと」
「大丈夫ですか」
 となるのだ。
「いやーすべるね」
「ではうつ伏せで」
 と言われ、うつ伏せになると温かいローションが背中、内もも、首などにかけられる。
 そのほんわかした温かさが気持ち良いのだ。
 目をつぶってまっていると、太ももあたりから温かい何かがツーット腰、背中と上がってくる。それは女の子が舌で舐めているのだ。
 脇の下、耳、とにかくどこからどこ中舐めてくる。しまいには、ア○ル。つまりうんちがでる穴まで舐め舐めしてくるのである。それがまた吉原流なのである。
 僕は先ほど病院での待合室のような雰囲気だ。と言ったが、ア○ルをいじられるとは、まさに病院感覚なのだ。ただ、病院でケツの穴に指を突っ込まれる話は良く聞くが、ケツの穴に舌を入れるなんて聞いたこともない。
 そこはやはり吉原だけのものなのである。
 マットでは、足から始まり全身くまなくリップ攻め、プラスオッパイ攻めなのである。秀吉の兵糧攻めとは違いますよ。
 とにかく、ここまでくればもうお金のことなどすっかり忘れているのが男なのである。
 そのままマットの上でローションまみれになりながら、ゴールインするもよし、濡れた体でベッドまで移動してからでもよし。
 とにかく、普段妄想ばかりしている男子にしてみたら、まさに天国である。(イッセイ遊児)

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