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2007年1月12日 (金)

耳たぶよりちょっと柔らかいウンコ(後編)

 さて、残ったは元凶の靴。けっこうな量の “ご本尊” が残っているため、このまま履いて帰るわけにはいかない。とりあえず手にペーパー巻き付け拭き取ることに。
 力を入れてゆっくりとペーパーを動かすと 靴の裏が段々と平面になっていきやす。若干拭き残しが出るものの7割方現状復帰! 白い靴底も見えるようになってきた。

 ん? 

 でも、靴の先に残った黄色い縁どり何? 白い靴底にクッキリ残る半円。 はい、ウンコで埋まった幅3ミリ深さ5ミリほどの溝でした。
2

←実物です(ウンコなし!)

 皮とゴム底を縫い付けた糸が収まる溝。 これ、ファッションなのか……。
 って、よくみると靴底中央に彫られたHawkinsの文字と Hを丸で囲ったロゴも黄色くないっすか!
 本来なら丸洗いしたいところだけど、 水道はみんなが使う洗面所のみ。(お茶を飲むための水もココからね)

 いやー、バイトさんがいなけりゃ、洗っていたけれど、 さすがに見てる前でそこまで不潔なことはできません。残った手段は掻き出すのみ……。
 バイトさんにどうしたらいいかを相談すると、
「爪楊枝はどうでしょう?」と。
 おー、グッドアイデア! さっそく使っていないコンビニの箸袋から爪楊枝を取り出し、便所で靴の溝からウンコを掻き出します。細かい固まりとなってそっと便器に落ちていくウンコ、鼻を襲う強い刺激臭。
 それでも丁寧に爪楊枝を動かすと、さっきまで黄色だった「Hawkins」も真っ白に。あ~、幸せ

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 なんてことあるか~!

 ただ自信を持って言わせてもらうけど、溝からの掻き出しは職人レベルになったね。無心で20分ぐらいやっていたから。昔、祭りの露天でやった「切り抜き細工」みたいです(ガムの板から針で絵を切り抜いて景品をもらうヤツね)

 まあ、つまりは次踏んでも大丈夫ってことだな。

 バッチコイ! (大畑)

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受信: 2007年1月30日 (火) 01時09分

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